2012年1月28日 (土)

マツホソオオアブラムシ

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 霧の朝、体中に水滴を付けたマツホソオオアブラムシが松葉の上をあるいていました。12月には産卵しているのを見ましたが、まだ元気な成虫がのこっています。

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 オスもみつかりました。

 一昨年の12月にこのアブラムシの交尾を紹介した際、 ezo-aphidさんから有翅-褐色や無翅-緑色のオスがいるかどうかという質問を受けて、注意していました。しかし、その後、雌雄に係わらず褐色の個体を見ることがありません。どういうことだろう。
 (2012年1月22日、兵庫県加東市)

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2012年1月23日 (月)

セモンジンガサハムシ

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 サカキの葉裏にいたセモンジンガサハムシです。一冬に2、3回は見つかりますが、虫の少ない季節、金色のこの虫がいるとハッとします。
 ジンガサハムシ類でこうして葉裏で越冬しているのを見たことがあるのはこの種だけです。他の種は樹皮下や朽木などの、もっと見つかりにくい場所に隠れているのでしょう。
 (2012年1月22日、兵庫県三田市)

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2012年1月21日 (土)

ギョウザ

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 この写真はギョウザです。
 ギョウザという虫ではなく、ギョウザに擬態している虫が入っているわけでもなく、単なるギョウザです。

 このブログにきて下さっている方にはお分かりと思いますが、私は休日毎に朝から出かけて、役に立たない虫の写真を撮っています。それで、私を家庭を顧みないひどい奴だと思っている方がいらっしゃるかもしれません。しかし、それは間違いです。土日の買い物と夕食の準備は私が担当しています。ほとんど鍋とか、簡単なものですが、天候のために外出できない日や、今日のように雨が降ってきて早めに切り上げた日には、ちょっと手間のかかるものも作ります。
 今日は餃子を作りました。200個作り、半分以上は冷凍します。家族には結構、好評です。

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カモドキサシガメの1種の幼虫

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 エノキの樹皮で越冬しているカモドキサシガメの幼虫です。多分Empicoris egregius です。冬になるとどこからか樹皮の割れ目などに集まってきて、集団で越冬する姿がみられます。 この虫が確実に見られる木を3本見つけていましたが、この木以外の2本では見られなくなってしまいました。こうして集団越冬している姿を見るとほっとします。

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ちょっとアップ。

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この木にはもう1種のカモドキサシガメEmpicoris spectabilis がいて、こちらは、単独で越冬します。この種は他の場所で見たことがありません。
 (2012年1月9日、兵庫県三田市)

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2012年1月20日 (金)

クビオレアリタケ

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 過去に何度も紹介したクビオレアリタケですが、10個程度がまとまって見られる場所を新たにみつけたので、また出します。

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 これはクリの枯葉に付いていた例です。初めて見ました。この虫草が成熟して子のう果を形成するのは6月ですから、この個体は落ちてしまうものと思われます。もっとも、枯葉でなくても、この虫草は細い枯れ枝に付くことが多く、半分は成熟する前に落ちてしまうように見えます。

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 2個体が重なっていた例。これも初めて見ました。
 (2012年1月15日、兵庫県三田市)

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2012年1月18日 (水)

ホオジロアシナガゾウムシ

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 アカマツの葉の根元にしがみついて越冬していたホオジロアシナガゾウムシです。全く寒さを緩和できそうにない場所でしたが、大丈夫なのですかね。
(2012年1月14日、兵庫県篠山市)

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2012年1月17日 (火)

ナラメリンゴタマバチ

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 コナラの冬芽に産卵するナラメリンゴタマバチが見られました。かなり高い位置に1匹いただけなので、 写真はこれ一枚にしておきます。
 (2012年1月17日、兵庫県三田市)

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2012年1月15日 (日)

ミドリヒメカゲロウ

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 ソヨゴの葉裏でエゾアシナガグモ?と一緒に越冬していたミドリヒメカゲロウ Notiobiella subolivacea です。和名は北隆館の大図鑑ではミドリコバネヒメカゲロウになっています。九大のデータベースでは和名なしです。

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 アップ。

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 顔のアップ。
 (2012年1月15日、兵庫県三田市)

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アラカシの冬芽に産卵するタマバチの1種

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 アラカシの冬芽に産卵していたタマバチの1種です。翅がヨレヨレになっているのが分かると思いますが、実はこの状態で死んでいました。同じように、産卵管をアラカシの芽に差し込んだまま死んでいるのが5個体みつかりました。12月末から1月初旬に産卵していたと思われます。 

3月にアラカシの芽に産卵するタマバチを過去に紹介しましたが、これはさすがに別種だろうと思います。来年はこの時期のアラカシにも注意したいと思います。
 (2012年1月14日、兵庫県篠山市)

タイトルがタマバエになっていました。シグマさんに教えていただき、訂正しました。

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2012年1月12日 (木)

ヤママユガ科の卵

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 コナラの枝先で見つけた卵です。ヤママユガ科のものと思いますがが、通常はせいぜい数個ずつ産み付けられていると思います。どんな事情があってこんな産み方をしたのでしょうか?
 (2012年1月9日、兵庫県三田市)

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