« ウラジロ?、2008年5月5日撮影 | トップページ | キアシナガバチの巣、2008年5月31日撮影 »

2008年5月31日 (土)

カメムシの1種、2008年5月25日撮影

Kamemusi_fuka080525078  マツの葉に産み付けられた卵からカメムシが孵化していました。私にはカメムシの1種としか分かりません。

Kamemusi_tamago080525085  周りを探してみると、孵化前の卵が見つかりました。14個の卵がきれいに並んでいます。

 カメムシの卵巣は7対14本になっているので、一度に産む卵の数が14の倍数になっていることが多いと聞いた事がありますが、本当でしょうか?

|

« ウラジロ?、2008年5月5日撮影 | トップページ | キアシナガバチの巣、2008年5月31日撮影 »

半翅目」カテゴリの記事

コメント

宮本正一(1957)日本産異翅半翅類の卵巣小管数.Sieboldia Acta Biologica 2:69-82 という文献があります。これによりますと、私が観ているキマダラカメムシは6本/卵巣です。本種についてこれまで集めた産下卵塊サイズ(卵塊あたり卵粒数)の記録は19卵塊で、そのうち15卵塊で12卵・3卵塊でそれ以下でした。ただし、私が実見したなかに、14卵粒の卵塊が1つありました。この卵塊からは5匹しか孵化しなかったのですけれども・・(残りは胚子発育途中で原因不明の死亡)。

投稿: 春日瑠璃 | 2008年6月 1日 (日) 20時58分

春日瑠璃さん
 興味深い文献とご自身の観察データを紹介していただいてありがとうございます。
写真の卵は種は分かりませんが、紹介した2個の卵塊以外に3個の卵塊が同じマツの木に見られ、卵の数は全て14個でした。
 要するに種によって違うということでしょうか。そういえば、昨年撮ったお気に入りの写真は卵9個の卵塊でした。http://plaza.rakuten.co.jp/hammeratsannda/diary/200707170000/

投稿: ハンマー | 2008年6月 2日 (月) 20時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1039471/21295231

この記事へのトラックバック一覧です: カメムシの1種、2008年5月25日撮影:

« ウラジロ?、2008年5月5日撮影 | トップページ | キアシナガバチの巣、2008年5月31日撮影 »