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2008年6月15日 (日)

キアシナガバチの巣、2008年6月14日撮影

Kiasinagabati_1_00614157  今週のキアシナガバチの巣です。5月11日に撮影した写真と比べると房数も増えていますが、縦の長さもかなり伸びています。

Kiasinagabati_2_00614161  下から見ると早い個体はフタをして蛹室を作ったようです。フタの上には新しい卵が産みつけられています。このように蛹と卵が一つの房室を共有するとは知りませんでした。羽化した新成虫が脱出してくる時に卵から孵った幼虫を押し出してしまいそうで、気になりますが、そんなことにはならないのでしょうね。

 以前にも書いたように、この巣は低い位置にあるので、腰を下ろした時に顔の高さに来ます。今使っているカメラ(キャノンS2IS)は液晶モニタが可動式なので、それを調節し、腕を伸ばしてカメラを巣の真下に入れて、このような写真を撮っています。その時、顔と巣の距離は約40cmです。
 今は成虫が女王1匹なので大丈夫ですが、子供達が羽化し始めるとこんなことをする度胸はなくなると思います。あと何週間、真下からの写真を撮れるでしょうか?

このアシナガバチの巣についての過去の記事:5月11日5月18日5月24日5月31日6月7日

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