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2008年7月17日 (木)

イトカメムシ、モチツツジカスミカメ、2008年7月12日撮影

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  細い体の交尾しているのがイトカメムシで、イトカメムシのメスに組敷かれて体液を吸われているのがモチツツジカスミカメです。リンクのようにどちらもモチツツジの粘液で動けなくなった小さな昆虫類の体液を吸っているのをよく見かけます。
 モチツツジカスミカメがモチツツジだけで見られるのに対して、イトカメムシは他の植物でも見られるという違いはありますが、同じモチツツジの株に両種がいるのを普通に見ますので、両種の関係はどうなっているのかなと、思っていました。
 写真のように、イトカメがモチツツジカスミカメを食っているのは初めて見ました。多分、普通は互いに避けて暮らしているのではないかと思いますが、実際のところはどうなんでしょうね。

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コメント

イトカメムシの方が弱そうですが、そんなことないんでしょうか。
体重が勝敗を決するとすれば、意外とお腹が膨れていて重いのかも知れませんね。

投稿: タロ | 2008年7月17日 (木) 09時25分

タロさん、
見てませんが、この時は多分モチツツジカスミカメが弱っていたのではないかと思います。
両方元気な時に出会うと、多分両方で避けあうのではないでしょうか?

投稿: ハンマー | 2008年7月17日 (木) 20時53分

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