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2008年7月

2008年7月31日 (木)

ギボシヒメグモ、2008年7月27日撮影

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 ヒメイトカメムシがいたキリの葉裏にギボシヒメグモの親子 がいました。クモはよく分かりませんが、この形はギボシヒメグモに間違いないでしょう。葉裏に不規則網を張る3mm程度の小さなクモですが、私は葉裏を覗いて歩くのが趣味ですから、よく見かけます。腹部がオレンジ色で左右のはりだした部分と尾端が黒いタイプの方が多いような気がしますし、写真も撮っているはずなのですが、写真の整理が悪くて見つかりませんでした。興味のある方は検索してみてください。卵のうを守っている姿はよく見ますが、こうして親子でいるのを見たのは初めてのような気がします。

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 子供達の腹部の形はまん丸なんですね。腹部の形がどのように変わっていくのか興味のあるところですが、この子たちが親から離れてしまうと、私にはギボシヒメグモだということが絶対にわかりません。

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2008年7月30日 (水)

ヤドリバエ?、2008年7月26日撮影

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 コナラの葉の上でカギバガ科らしき幼虫にハエがしつこく付きまとっていました。動画を見て頂ければわかりますが、執拗に付きまとっています。

 パッと見ではヤドリバエが産卵しようとしているのだと思いましたが、どうも違うような気がします。産卵する気配がありません。

 以前に一度だけヤドリバエがルリチュウレンジの幼虫に産卵するところを見たことがあって、その時は下の写真のようにハエはお尻を前に突き出すようにしながら幼虫に近付いて目にも止まらぬ速さで産卵管を伸ばしていました。

 今回のは何をしようとしていたのかはよくわかりません。そもそも、翅脈などがはっきり分かる写真がなくて、これがヤドリバエかどうかすら分からないのですよね。

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 ルリチュウレンジの幼虫に産卵しようとするヤドリバエ。2004年6月6日撮影

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2008年7月29日 (火)

コハナバチの1種、2008年7月27日撮影

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 コハナバチ類のものと思われる巣穴がありました。
 見張り役の触角がのぞいています。

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 近付くと見張り役の個体は穴の奥に引っ込んでしまいますが、ちょっと待つと頭を出します。なかなか可愛い動きです。

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 30分ほど見ていた間に5匹のハチが花粉を満載して帰って来ました。その間、1匹も出て行く個体を見ませんでした。私がいるからなのか、それともそんな時間帯があるのでしょうか?

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2008年7月28日 (月)

ヒメイトカメムシ、2008年7月27日撮影

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 キリの幼木にヒメイトカメムシ Metacanthus pulchellus がたくさんいました。近縁のイトカメムシはモチツツジなどにいるのをいつも見ていましたが、ヒメイトカメムシがここにいることには今日初めて気付きました。脚の縞模様が特徴的です。

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 葉の付け根には幼虫がたくさん付いていました。

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 葉の表にあった蛾?の卵を1匹の幼虫が吸っていました。空っぽになった卵と膨らんだ幼虫のお腹が目に付きます。他の昆虫を捕食している個体は見られませんでしたが、イトカメムシと同様、ヒメイトカメムシも肉食的な性質があるようです。 

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アブラゼミ、2008年7月27日撮影

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季節物です。 
低い位置にとまっているアブラゼミがいたので撮ってみました。
 ルビー色の単眼がきれいです。

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2008年7月26日 (土)

ツチカメムシ科の1種、2005年7月17日撮影

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 昨日は時間の余裕がなくて、更新できませんでした。

 ネタ切れのため、古い写真です。ツチカメムシ科の幼虫が木の実を運んでいるところです。カメムシBBSではヨコヅナツチカメムシの 可能性があると教えていただきました。何の実かはよく分かりませんが、ヨソゴではないかと思います。木の実を運んでどうするのか、よく分かりません。写真では木の実の上に小さな幼虫が乗っていますが、協力して実を運んでいるわけではなく、単に便乗しているように見えました。

ツチカメムシ科の幼虫が木の実を運ぶ動画
この動画でも、木の実の上にかなり小さな幼虫が乗っています。
フォーカスが悪い動画ですみません。今ならもう少し上手く撮れると思いますが、この場所では2005年にはこの虫がたくさん見られましたが、その後全く見られなくなりました。

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2008年7月24日 (木)

カモドキサシガメの1種、2008年7月20日撮影

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 過去に何度も紹介した(たとえばこれ)樹皮で生活しているカモドキサシガメの1種です。
 最近になってこの種はEmpicoris egregius Ishikawa, 2008 と判明しました。お分かりのように今年記載された種です。
 今まで幼虫で越冬して春に羽化、夏から秋に産卵する年1化だと思い込んでいました。ところが、写真のように7月20日に終齢幼虫(上)、若齢幼虫(初齢?、下)が見つかりました。どうも、考えていたような単純な生活史ではなさそうです。気長に観察したいと思います。

 なお、5月18日の記事で紹介したカモドキサシガメはEmpicoris spectabilis Ishikawa, 2008だとのことです。

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2008年7月23日 (水)

チャバネアオカメムシ、2008年7月20日撮影

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 ヤマモモの実に来ていたチャバネアオカメムシです。
 3連休だったにも関わらず、ネタ切れ状態です。

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2008年7月22日 (火)

ドロノキハムシの蛹、2008年7月20日撮影

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 ドロノキハムシの蛹です。7月5日の時点では相当数の幼虫がみられましたが、蛹は2個しか見つかりませんでした。アゲハなどのように食草から離れる習性があるなら、こういうこともあるかもしれませんが、そうではないならこの歩留まりの悪さは半端では無いですね。オオハムシドロバチが全部もって行ってしまったのでしょうか。

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2008年7月21日 (月)

オオオビハナノミ、2008年7月20日撮影

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 かつてヒラアシキバチオナガバチの1種が発生していたエノキの切り株でもう一つ気になっていたのがこの虫です。上記のハチは発生しなくなりましたが、このハナノミはまだ来るようです。この日には多分10匹程度が次々と切り株の上にを歩きまわっていました。交尾相手を探しているようで、下の写真のように2匹が出会うと交尾しようとしますが、すぐに離れてしまいます。見ている間に交尾が成立することはありませんでした。

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2008年7月20日 (日)

アオマダラタマムシ、2008年7月19日撮影

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 アオマダラタマムシ Nipponobuprestis amabilis は2004年から昨年まで、6月中旬に、いつも行く公園にあるイヌツゲの立ち枯れに産卵に来るのを見ることができました。2006年には同時に10匹以上のアオマダラが立ち枯れの上をウロウロしていました。(産卵の動画

 ところが今年はその立ち枯れで1匹も見ることができませんでした。多分、朽ち具合がアオマダラの適正な状態をこえてしまったのだと思います。これでこの虫を確実に見ることのできる場所がなくなったので、今年はもう出会うことも無いかなと思っていましたが、サクラの葉の上にとまっているのを見つけました。これは案外たくさんいるのかもしれません。

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2008年7月19日 (土)

ヒョウタンナガカメムシ幼虫、2008年7月12日撮影

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 ヒョウタンナガカメムシの幼虫です。ヒメコウゾの実に来ていました。赤い実とカメムシのコントラストがきれいでした。図鑑にはバラ科の実を吸うと書かれていましたが、まあ、似たようなものですね。

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 成虫です。これはちゃんとバラ科に来ていました。2008年6月 14日撮影

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2008年7月18日 (金)

オナガバチの1種

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 メスだと産卵管を入れると10cmをこえる大型のオナガバチですが、未記載だそうで、びっくりしました。こんな大型美麗種が未記載とはね。

 このオナガバチのホストは先日羽脱の様子を紹介したヒラアシキバチで、撮影場所も同じエノキの伐採木です。写真はオスが集まって右往左往しているところです。当然、メスの羽化を待っているのだと思いましたが、結局この場所にメスが羽化してくることはなく、数十分の後に自然解散してしまいました。連中でも間違える事はあるんですね。
 2006年6月4日撮影(動画も)

動画:オナガバチの1種、メスの羽化を待つオス達

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メスです。産卵中。2005年8月13日撮影

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2008年7月17日 (木)

イトカメムシ、モチツツジカスミカメ、2008年7月12日撮影

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  細い体の交尾しているのがイトカメムシで、イトカメムシのメスに組敷かれて体液を吸われているのがモチツツジカスミカメです。リンクのようにどちらもモチツツジの粘液で動けなくなった小さな昆虫類の体液を吸っているのをよく見かけます。
 モチツツジカスミカメがモチツツジだけで見られるのに対して、イトカメムシは他の植物でも見られるという違いはありますが、同じモチツツジの株に両種がいるのを普通に見ますので、両種の関係はどうなっているのかなと、思っていました。
 写真のように、イトカメがモチツツジカスミカメを食っているのは初めて見ました。多分、普通は互いに避けて暮らしているのではないかと思いますが、実際のところはどうなんでしょうね。

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2008年7月16日 (水)

フタスジスズバチ、巣穴の清掃、2006年7月2日撮影

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 昨日に続いて古い動画の復活です。
 ハチが伐採木の穴を出入りしていました。出てくるときは木屑をくわえ、それを捨ててまた穴に入っていきます。
 最初は巣穴を掘っているのだと思いました。しかし、この種には穴を掘る習性が知られておらず、カミキリなどが羽脱した穴を巣穴として利用するために、内部を掃除しているのだろうと、覇蟆邇(はまに)人様に教えていただきました。

フタスジスズバチ、巣穴の清掃

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2008年7月14日 (月)

ヒラアシキバチの羽化、2005年9月24日撮影

 ネタがきれたので、リンクの切れた動画などを復活させることにします。
 これは、伐採放置されたエノキに発生したヒラアシキバチの羽化です。この年にはたくさん羽化してきました。頭だけを出した状態になってから、体全体が出てくるまでの時間が、個体によって数分であったり、1時間近くかかったりと全然違うので苦労しました。
字だけでは寂しいので写真も入れておきます。
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 この日は10匹近くの羽化を見ることができましたが、全てメスでした。そして驚いたことはこの写真の個体です。羽脱後間もなく産卵を始めました。当然交尾はしていません。
 後で教えていただいたことですが、ヒラアシキバチには現在までオスの存在は知られておらず、単為生殖をするようです。

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ナガヒラタアブ、2008年7月13日撮影

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 大きめのヒラタアブで、腹部の色が鮮やかでよく目立ちます。
 道端の石などに止まっては、その表面を舐めていました。ミネラルを補給していたのでしょうか?

 昨日は出かけまもなく、カメラの調子が悪くなりました。急遽帰宅しあれこれいじってみたところ、幸い原因はカメラではなくSDカードにあったようで、カードをフォーマットしなおしたら撮れるようになりました。ほっとしましたが、カメラはそろそろ買い替え時期かな。

 それやこれやで、今週はあまり写真が撮れませんでした。どうしたもんかな。

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2008年7月13日 (日)

アヤヘリハネナガウンカ、2008年7月12日撮影

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 クヌギの葉裏にアヤヘリハネナガウンカLosbanosia hibarensisがいるのを見つけました。以前にこの虫を見たのは2006年7月9日。今回が2度目です。捜して見つかるというタイプの虫ではないと思いますが、当地では7月前半が活動期のようです。
 前に見つけた時もそうでしたが、翅全体が青く光って見えるような写真が撮りたいと、角度を色々変えてみましたが、上手くいきませんでした。

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2008年7月12日 (土)

カタビロクサビウンカ2008年7月5日札家

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 カタビロクサビウンカ Issus harimensis  です。初めてみました。後翅がうまくたためていないようで、残念です。とまっている植物はスイカズラだったと思うのですが、メモを取らなかったみたいなので、違っているかもしれません。

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 横から

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 前から 

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2008年7月11日 (金)

トホシオサゾウムシ、2008年7月11日撮影

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 ツユクサにトホシオサゾウムシが何匹か来ていました。何をしていたのかツユクサの上を上へ下へ歩き回り、飛び立って別のツユクサへ移動してはまた歩き回るということを繰り返していました。「トオシ」とは「十星」のことだと思いますが、どう数えたらトホシになるか分かりません。ほとんど動きっぱなしの撮りにくい虫ですね。背中についたダニが鬱陶しそうです。

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 全く偶然にシャッターの瞬間に飛び立ちました。

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2008年7月10日 (木)

フタスジスズバチ、2008年7月5日撮影

Futasujisuzubati080705176
 昨日のゾウムシを撮っていてふと横を見ると、このハチがいました。フタスジスズバチ(Discoelius japonicus)だと思います。この写真ともう一枚ブレブレ写真を撮っただけで飛び去ってしまいました。狩っているのは鱗翅目の幼虫のようですがよく分かりません。

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2008年7月 9日 (水)

クワササラゾウムシ

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 ヒメコウゾの葉に写真のような小穴がぽつぽつ空いていることがよくあります。

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  そんな葉をそっとめくってみると、結構な確率でこの小さなゾウムシが見つかりました。体長は3mm弱です。図鑑で調べても分かりませんでしたが、ネットの掲示板でクワササラゾウムシと教えていただきました。原色日本甲虫図鑑(4)には図は出ていませんでしたが、名前は出ていてクワの害虫だそうです。現在の日本ではクワを栽培しているところはほとんど無いでしょうから、このゾウムシも今や害虫ではなくなったといってもいいのではないでしょうか?

 頭の形といい、「鼻」の形といい、私が今まで見たゾウムシの中で最もゾウに似ていると思います。

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2008年7月 8日 (火)

ミヤマクワガタ、2008年7月5日撮影

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 なぜか結構大きなミヤマクワガタがユキヤナギの上でボーッとしていました。
 クワガタを見たのは久しぶりです。

Miyamakuwagata_2_080705013
先に腹側からとって、背側から撮ろうとすると動き始めました。
これは、もう一度ユキヤナギの上に置きなおして撮ったやらせ写真です。

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2008年7月 7日 (月)

スカシバガ、2008年7月6日撮影

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 遠目にはやはりハチにしか見えません。 ン?どこかで見たフレーズです。

Munabutohimesukasiba_2_080706064
 アップにしてみると、ヒメアトスカシバというガでした。メスですね。明らかにハチに擬態しています。

Munabutohimesukasiba_3_080706041
 これはムナブトヒメスカシバのオスです。やはりハチに擬態していますね。

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  ムナブトヒメスカシバの顔のアップです。こうしてみるとガらしく見えます。

 昨日の記事(ハムシドロバチの1種)に動画を追加しましたので、気が向きましたらご覧下さい。

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2008年7月 6日 (日)

オオハムシドロバチ、2008年7月5日撮影

Doronokihamusi080705100
 6月24日の記事で紹介したのと同じ場所のドロノキハムシ(Chrysomela populi )の幼虫です。成虫はほとんどいなくなっていましたが、幼虫は写真のように成長して、終齢幼虫らしきものもたくさん見られました。

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  6月11日に紹介したのと同じ(に私には見える)ドロバチがドロノキハムシの幼虫を狩りに来ていて、前回よりはゆっくりをみることができました。写真は狩った直後、ハチが幼虫に攻撃を加えているらしき場面です。前回、覇蟆邇(はまに)人様からオオハムシドロバチ(Symmorphus captivus)ではないかとコメントを頂いたドロバチでしょうか?

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 ハチは幼虫を葉の上に引きずり上げて、幼虫を仰向けにひっくり返そうとしますが、幼虫は葉にしがみついて抵抗するようです。ピントが幼虫に行ってしまいました。とにかくずっと動いているので撮りにくいのです。

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 幼虫を仰向けにすると、ハチは幼虫の首根っこをしっかりくわえて飛び去りました。

     
 前回よりもハチの数は少ないように思いましたが、幼虫の数が多くて、かえって撮りやすい感じでした。前回は私の目では終齢幼虫は全く見つかりませんでしたが、ハチがどこからか終齢幼虫を引きずり出してきたので、最初のアタックを見ることはできませんでした。今回は終齢幼虫が目に付く場所にいたので、ほぼ一部始終を見ることができました。まあ、見るのと撮るのは別の話ですが・・・。飛来するハチの数が少ないから、終齢幼虫が目立つ場所に残っているということなのでしょうね。

6月6日追加
 狩猟の動画が撮れましたので、追加します。
 何例が見た結果動画のように幼虫を一気に引き剥がして、ぶら下がった状態で処理するのが、普通のやり方のようです。上の写真のように、葉の上でゴチャゴチャやるのは、ハチが失敗したためのようです。その方が写真は撮りやすいのですが・・・。

 後脚でぶら下がって何が作業をするのは、スズメバチ(123)などでもよく見られますね。何関係があるのかな。

  マッキントッシュでは動画が見られない場合があるようなので、You Tubeにもアップしました。動画You Tube版 重いです。

6月8日追記
タイトルをオオハムシドロバチに変更しました。

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2008年7月 4日 (金)

ミバエの1種?、2008年6月15日撮影

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 ミバエの1種でしょうか?よくわかりませんが、なかなか派手できれいなハエが交尾していました。下の葉っぱがテカッて、虫が引き立たない写真になってしまいました。

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別角度からです。翅の角度がそろっていて、きれいですね。

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2008年7月 3日 (木)

ヒメカメノコテントウ、背すじ型、2008年6月21日撮影

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ヒメカメノコテントウの背すじ型です。珍しくはないそうですが、私はあまり見たことがありません。普通のヒメカメノコテントウの写真もあるはずなのですが、見つかりませんでした。すみません。

Himekamenoko_2_080621273
セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシをがつがつと食ってました。顔に血のりがついているみたいで、ちょっとグロいですね。

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2008年7月 2日 (水)

ホシチャタテ科の1種の幼虫、2008年6月29日撮影

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 大きなエノキの幹にいたチャタテムシの一種の幼虫です。かなりたくさんいるのがわかりますか?遠目では全くみえませんでしたし、連中がじっとしていたら多分私も気付かなかったと思います。

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 アップです。体長は2mm弱。体中に地衣類や樹皮のクズをつけて迷彩柄になっているようです。

psocodeaさんから「ホシチャタテ科 Myopsocidae の幼虫です.」とのコメントを頂きました。

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2008年7月 1日 (火)

ガマキスイ?、2008年6月29日撮影

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 昨日の記事で紹介したのと同じ池に生えているガマの若い穂に小さな甲虫が群れていました。とにかく動き回るので、ブレまくりです。

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 アップにするとこんな感じ。体長は約2mm。キスイのようです。図鑑で調べてもよくわからなかったのですが、web上で「福井県のすぐれた自然DB」でガマキスイというのが見つかりました。写真もよく似ているような気がします。「福井県レッドデータブックデータベース」では「付節第2 ・3 節が前下方に伸長することによって他のキスイムシ類から区別される.」とのことですが、2mmの虫の付節といわれても写真ではとても無理。今度捕まえて確認してみます。ここにはたくさんいますが、ガマに完全に依存している種なので、生息域の破壊によって減少している虫のようです。

7月6日追記:捕まえてみましたが全くわかりません。ルーペじゃきついですね。顕微鏡が必要です。それにしても、写真を撮った日にはあんなにウジャウジャいたのに、今日はほんの少ししか見られませんでした。1週間でこんなに変わるものなんですね。

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