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2008年9月

2008年9月30日 (火)

カンタン、2008年9月28日撮影

Kantan_1_080928131
 オオオナモミに数匹のカンタンがいました。カンタンがオナモミを好むのかどうか調べてみようとカンタンとオナモミで検索してみると以前私が書いたブログの記事が引っかかって着ました。全く覚えていませんでした。年はとりたくないものです。撮影場所も多分同じです。以前の記事ではオナモミと書いていますが、オオオナモミが正しいと思います。とにかく、オオオナモミにカンタンが集まるというのはここでは普通のようです。
 薄い翅がきれいでした。

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 真横から見ると薄っぺらい体つきです。

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 ヒロバネカンタンという良く似た虫がいて、腹の裏側の黒い模様の有無が見分けるポイントだそうです。模様のあるのがカンタン、無いのがヒロバネカンタン。ピンボケですが、腹の裏側に黒い模様があるのが見えています。

Kantan_3_080928110
 これがメスだと思います。卵がたくさん入っていそうな、大きなお腹をしていました。

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2008年9月29日 (月)

オオカマキリ、2008年9月27日撮影

Ookamakiri_2_080927053 Ookamakiri_1_080927041
 オオカマキリは先日アップしたばかりですが、また出します。2匹のオオカマキリが写っていますが、右の個体の頭がありません。そして、腹部を見ると交尾しています。カマキリのメスは交尾中にオスを食うことがあることはよく知られていますが、これはその現場のようです。私は初めて見ました。
 見つけたとき、すでにオスの頭はありませんでしたが、腹部は精嚢をメスに送り込むために動き続けていました(動画)

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2008年9月28日 (日)

ヒメセアカケバエ、2008年9月27日

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 草刈した草を積み上げている場所で、ケバエがたくさんホバリングしていました。写真では3匹しか写っていませんが、実際には数10匹いたと思います。膝くらいの高さから、4~5mまで、様々な高さを飛んでいました。

Himeseakakebae_2_080927004
 ちょっと粘って、ホバリングしているところをとってみました。何やら不思議な格好で飛んでいました。脚がどうなっているのかよくわかりません。

Himeseakakebae_3_080923093
 もう少し大きく写った写真です。背中の赤が大変目立ちます。この赤はホバリングしているのを肉眼で見てもめだっていました。(9月23日撮影)

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 真横からの写真です。背景が真っ黒で、ピントも甘い上に脚の一部が切れてしまっていますが、脚の向きがわかりやすいので選びました。中脚を前に突き出し、後脚を下に垂らし、そして前脚は斜め後に上げています。この不自然な前脚は何なのでしょう?
 このようなホバリングは多分オスがメスを待っている状態だと思いますが、交尾の時に何か役に立つのでしょうか?

Himeseakakebae_5_080927013
 とまっている写真も出しておきます。オスです。見られたのはほとんどオスでした。ヒメセアカケバエで間違いないと思います。この虫はケバエ科ではなく、トゲナシケバエ科に属するそうです。そんな科があることすら知りませんでした。

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 わずかに見られたメスです。複眼の大きさが全然違います。

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2008年9月27日 (土)

ギボシヒメグモ、2008年9月23日撮影

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 以前に黒色型の母子をアップしたことがありましたが、今回のは普通の色合いの個体です。こんなに大きくなるまでいっしょにいるんですね。

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2008年9月26日 (金)

オオカマキリ、2008年9月23日撮影

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 オオカマキリのメス同士が闘っていました。見つけたときはすでに勝負がついていましたが、負けた個体もまだしきりにもがいていました。勝者が相手のとどめを刺すことなく、食べ始める様子には思わず引いてしまいます。

Ookamakiri_2_080923110
 動画を撮ろうかと一瞬考えましたが、余りに凄惨な画像になりそうなのでやめておきました。

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2008年9月25日 (木)

トゲアリ、2008年9月23日撮影

Togeari080923018
 ゴチャゴチャと判りにくい写真ですが、時々のぞくトゲアリのコロニーに翅アリが出現していました。このアリも一斉に飛び立ったりするのでしょうか。見たい!

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2008年9月24日 (水)

トワダオオカ、2008年9月20日撮影

Towadaooka080920109
 トワダオオカだと思います。写真では伝わらないと思いますが、実際に見るとデカイというのが第一印象です。前胸が青く光ってきれいだったのですが、ストロボを使うと別物のようになってしまいます。逆に肉眼では見えていなかった腹部の青い縞が写りました。

Towadaooka_2_080920119
頭部のアップをおまけに付けておきます。

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2008年9月23日 (火)

ヒメグモ、クモヒメバチの1種の幼虫、2008年9月20日撮影

Himegumo080920096
 ヒメグモの腹部にクモヒメバチの幼虫が付いているのを見つけました。
 このクモは、間もなくハチの幼虫に食い殺される運命ですが、すでに子グモがうまれていますし、卵のうもいくつかあるようなので、思い残すことはあまりないかもしれません。

 この幼虫は冬季に葉裏で越冬しているのをよく見かける、下の写真のハチの幼虫だそうです。

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2008年9月22日 (月)

ブチミャクヨコバイの1種?、トゲアリ、2008年9月20日撮影

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 ブチミャクヨコバイというのは全くのあてずっぽで、全く自信はありません。
 トゲアリが樹木につくアブラムシなどに集っているのはよく見ますが、ヨコバイに来ているのはあまり見たことがありませんでした。写真には2匹しか写っていませんが、10匹近くのトゲアリが来ていました。ヨコバイは見たところこれ一匹。そんなに大量の甘露を分泌するとは思えませんが、トゲアリにとってそんなに魅力的なのでしょうか?

Awafuki_2_080920064
 ヨコバイの翅がてかってしまったので、反対側から撮った写真も出しておきます。

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2008年9月21日 (日)

ハラビロカマキリ、ヌカカの1種、2008年9月20日撮影

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 ハラビロカマキリです。ハリガネムシが2、3匹入っていそうな大きな腹ですが、私が気になるのは翅の付け根のあたりに見える黒っぽいものです。この写真ではまったくわかりませんが、近付いてみると・・・

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 ヌカカが体液を吸っているようです。
 カマキリは痒くならないのか、気になります。

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2008年9月17日 (水)

シロフクロトリバ、2008年8月24日撮影

Sirofukurotoriba080824031
シロフクロトリバだと思います。トリバガは形が面白くて、見つけると撮ってしまいます。

都合により、明日から多分日曜日まで更新できません。

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2008年9月16日 (火)

???、2008年9月15日撮影

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 ハンノキの葉裏で見つけました。何かの幼虫にしては突付いても動かないし、蛹と言い切る自信もありません。体長は約2mmでした。それぞれの個体の後ろにある白っぽい粒々は糞のようですが、葉を食ったような痕も、餌食になったらしき虫の残骸も見当たりませんでした。

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 アップにしてみると、ちょっと頭を持ち上げたような姿勢で、妙に可愛らしい顔つきです。これがどんな成虫になるのか全然イメージできません。わかる方がいらっしゃいましたら教えてください。

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2008年9月15日 (月)

トンボ、2008年9月14日撮影

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 あんまり暑いので日陰に座り込んで、飛んでいるトンボを撮ってみました。

 このトンボはすぐそばをゆっくりと飛んだり、目の前でホバリングしたりと、私の存在をほとんど無視してくれたので、楽しく撮影ができました。もちろん、大半の写真は箸にも棒にもかからないものでしたが・・・。多分、上手な人なら凄い写真が撮れるようなシチュエーションだったと思います。

 判る人にはこの写真でもある程度同定できるでしょうが、私にはよくわかりません。

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2008年9月14日 (日)

キスジハネビロウンカ、2008年9月13日撮影

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 薄暗い林床の笹の葉の上にとまっていました。一見してハネナガウンカ科というのは見当がつきましたが、初めて見た虫です。実際の翅の模様は写真よりもハッキリしていたと思います。キスジハネビロウンカで間違いないと思います。
 ハネナガウンカというのは形は面白いし、きれいだし興味深い虫ですね。数が少な伊野が残念です。

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2008年9月13日 (土)

コスカシバ、2008年9月7日撮影

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 きれいなスカシバガを見つけました。調べてみるとコスカシバのようです。写真では上手く撮れませんでしたが、見る角度によって翅が光を反射して緑色に光って、きれいでした。

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2008年9月12日 (金)

クロアナバチ、2008年8月15日撮影

Kuroanabati080815017
 ビヨウヤナギの茂みの中でゴソゴソ動くものがいたので、のぞいてみるとクロアナバチがクビキリギスと思われるバッタの触角の付け根をくわえて引きずっていました。獲物が思ったよりも重すぎたのが、ハチは大変苦労しているようにみえました。

 結局、クビキリギスを置き去りにして、飛び去ってしまいました。重すぎたせいではなく、私が写真を撮っていたのが気に食わなかったのかも知れません。もしそうなら、こんなピンボケ写真のためにせっかくの獲物を手放してしまったハチがちょっと気の毒です。

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2008年9月11日 (木)

ハチの1種?、2008年8月31日、9月6日撮影

Tamago080831084
 タイトルのカテゴリーが広い上に”?”付きですみません。
 写真のようなものは何度が見たことがあって、クサカゲロウ類の卵だろうと、ずっと思っていました。糸の部分が絡み合っていて、やや大きめですが、普通のクサカゲロウ類の卵と比べても違和感が無いような気がします。(8月31日撮影)

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 1枚目の写真と同じものの1週間後です。ハチが羽化していました。
 これが何かの卵で、それに寄生したハチが羽化したとも解釈できるのかもしれませんが、どうもこれは最初からこのハチの繭だったのではないかという気がしてきました。
 ごめんなさい。本当のことはよくわかりません。

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2008年9月10日 (水)

ケブカアカツヤカスミカメ、2008年9月6日撮影

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 ヒメコウゾの葉の上にいたカスミカメです。見たことがない種のような気がしたので、撮ってみました。ケブカアカツヤカスミカメというのはカメムシBBSで教えて頂きました。

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 1枚目の写真で刺激してしまったのか、カメムシが移動し始め、何度も飛びそうな様子を見せました。普通の姿は最初の1枚しか撮れませんでした。

Kebukaakatuyakasumikame_3_080906029
 最終的にシャッターの瞬間に飛ばれてしまいました。もう少し引き気味に撮っていればいい感じの写真になったかもしれませんが、何を撮るのにも寄れるだけ寄りたくなるのは私の病気なので仕方ありません。

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2008年9月 9日 (火)

ムラサキシジミ、2008年9月6日撮影

Murasakisijimi_1_080906083
 ムラサキシジミがアラカシに産卵していました。葉の裏や、

Murasakisijimi_2_080906083
 小枝など、特に特定の場所ということもなく適当に産卵しているように見えました。以前に見たときは枝先の芽や若い葉など、幼虫が食いやすいところに産卵するという印象を持ったので意外でした。季節のせいでしょうか?

Murasakisijimi_3_080906083
 2枚目の写真で産卵していた卵のアップです。とげとげで白いサボテンといった感じです。
 この写真はS5ISのズームをテレ端にして、クローズアップレンズNo.5とレイノックスのM-250を重ねて撮りました。被写界深度は浅いし、ファインダーではピントがちっともわからないので、 適当にたくさん撮って良いのを選ぶしかありません。面倒なことですが、肉眼では絶対に見えないものが写っていると嬉しくなります。

Murasakisijimi_4_080906083
 産卵の中休みの時には翅を開いて、きれいな翅表も見せてくれました。少し傷んでいるのが惜しまれます。

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2008年9月 8日 (月)

チビドロバチの1種、2008年9月7日撮影

Tibidorobati080907025
  チビドロバチの1種と思われるハチがヒサカキに作られたガの幼虫の巣を探っていました。
 狩りは失敗に終わりましたが、その様子を動画で撮影しました。

 ハチがよそ見している時に幼虫が顔を出すのが、ちょっと笑えます。結局、ハチがよそ見している間に幼虫は脱出しました。ハチは幼虫の逃亡に気付かなかったようで、その後10分以上その巣を探っていました。

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2008年9月 7日 (日)

ハキリバチの1種、2008年9月6日撮影

Hakiribati_1_080906019
 ハキリバチの1種の巣穴を見つけました。ハチがせっせと切り取った葉っぱを運びこんでいました。この写真では巣穴の入り口は見えていませんが、丸まった枯葉の手前にあります。
 運び込んだ葉は巣の壁や独房の仕切りに使うそうです。

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 巣穴から出てきたところです。この後、巣穴から2mほどのところにあるイノコズチに飛んで行き、葉っぱを切ります。巣穴と葉切り場がこれほど近かったのはラッキーでした。葉切りの様子は動画で撮影しました。

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2008年9月 6日 (土)

ニホンミツバチ、キイロスズメバチ、2007年9月8日撮影

Nihonnmitubati070908062
 昨日に続きネタ切れのため、リンクの切れた古い動画を復活させます。
 ニホンミツバチの巣がある小屋をキイロスズメバチが襲撃しているのを見つけました。ミツバチはスズメバチが近付くとお尻を上げ、体を震わせて威嚇しますが、その動きが横にいるミツバチに次々伝わって、ウェーブのように見えました。
 旧ブログの方に出した時に蜂飼いスロー人さんから頂いたコメントも参照してください。
 ニホンミツバチのウェーブの動画

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2008年9月 5日 (金)

シオヤアブの産卵、2006年7月9日撮影

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 ネタ切れのため、古い動画をアップします。
 公園の休憩所の軒にシオヤアブが産卵していました。かなり高い位置だったので、動画は少し撮っただけで挫折してしまいました。もう少し条件のいいシチュエーションでちゃんと観察したいものです。
 動画(シオヤアブの産卵)

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2008年9月 4日 (木)

ツユムシの1種、2008年8月31日撮影

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 脱皮直後のツユムシ類の1種です。次の脱皮で成虫といった段階でしょうか。
 盆明けからすっかり秋めいてきて、いよいよ秋の虫の季節になってきました。

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2008年9月 3日 (水)

オオスカシバ、2008年8月31日

Oosukasiba080831046

Oosukasiba080831050
 公園のアベリアに来ていたオオスカシバです。バックが込み合っていてすっきりしない写真になってしまいましたが、季節物ということで出しておきます。

 S5ISはS2ISと比べて、AFが少し速くなっていてこういう写真は少し撮りやすいような気がしました。

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2008年9月 2日 (火)

ハイイロチョッキリ、2008年8月31日撮影

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 ドングリ付きの小枝が地面に散乱しています。チョッキリが頑張る季節になりました。コナラのことが多いですが、これはアベマキです。

Chokkiri_2_080831092
 低い場所には枝のない木だったので、上を見上げるとやっと1匹だけ見つけました。ハイイロチョッキリでしょうか?若いドングリに穴を空けて産卵し、枝を切り落とす習性を持つ虫です。

Chokkiri_3_080831097
 コナラの場合は堅果の中の子葉に卵を産みつけられていると思うのですが、 殻斗というのでしょうか、ドングリの帽子の部分が厚いせいか卵は堅果に触れている程度に留まっています。

Chokkiri_5_080831106
  堅果に達している場合でも、皮止まりで子葉には届いていないようです。こんなので大丈夫なのでしょうか?特に3枚目の写真のような場合、孵化した幼虫は自力で子葉に到達できるものなのでしょうか?ちょっと気懸かりですね。

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2008年9月 1日 (月)

ヤスデの1種、2008年8月31日撮影

080831031
 4cmくらいのヤスデがいたので流し撮りをして遊んでみました。
 数年前に同じような写真を撮ったことがありましたが、その時と変わり映えしない写真しか撮れなくて、がっかりしました。ちっとも上達してません。

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