ケバエ類の幼虫、2008年10月12日撮影
道の真ん中でケバエの幼虫の塊がうごめいていました。
いつ見ても気持ち悪いですね。落ち葉の下などにいるのが普通だと思いますが、何でこんなところへ出て来たのやら。
アップにすると、ますます気持ち悪いですね。子供の頃、ドングリを捜して落ち葉の下を探っていて、これの中に手を突っ込んで泣きそうになったことを思い出します。
気持ち悪い、気持ち悪いといいながら、こんな写真を撮りたくなるのはやはり1種の病気というべきでしょうか?
横から撮ると、上からの写真とは一味違った気持ち悪さが出てきます。
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