« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008年11月17日 (月)

業務連絡

母が入院して、バタバタしています。

しばらく更新できないかもしれません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月14日 (金)

コブクモヒメバチの幼虫、ゴミグモ、2008年11月9日撮影

Gomigumo_1_081109126
 ゴミグモの幼体が集団で網を張っている場所があったので、チェックすると何匹かヒメバチの幼虫に寄生されたクモがいました。

081109137
 ハチの幼虫はクモの腹部の頭側の端についています。
 これはコブクモヒメバチ(Reclinervellus tuberculatus)の幼虫のようです。

 ゴミグモに寄生するヒメバチはもう1種いて、その幼虫はクモの腹部の尾端に食いつきます。

Gomigumo_070421106
 クモも成体で、ハチの幼虫も終齢なので上の写真とはかなり印象が違うと思いますが、この幼虫がクモの腹部の尾端についていることは分かると思います(2007年4月21日撮影)。 これはReclinervellus masumotoi の幼虫だと思います和名ありません。
 同じクモに寄生する互いに近縁のヒメバチが同所的に生息しているというのは、不思議な感じがします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月12日 (水)

ミノウスバ、2008年11月9日撮影

Minousuba_1_081109
 コマユミにミノウスバがとまっていました。茎には毛にまみれた卵が産み付けられていたので、産卵中だ!と、喜んで写真を撮リ始めました。が、全く動かないのでよく見ると死んでいました。どうやら産卵中に力尽きたようです。

Minousuba_2_081109

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月11日 (火)

ヒメバチ類、2008年11月9日撮影

Himebati081109113
 越冬ネタが続きます。
 ヨソゴの葉裏でヒメバチが越冬態勢に入っているのを見つけました。写真のように比較的狭い範囲に4匹、写真の視野外にも数匹がみられました。
 赤い矢印はミノオキイロヒラタヒメバチ。水色の矢印は未記載のクモヒメバチです。

Minoo081109110
 ミノオキイロヒラタヒメバチです。上の写真の2匹とは別の個体です。このハチは毎年写真を出していますが、作り物のような質感と後脚を目一杯伸ばした姿勢に、いつも見とれてしまいます。このハチは越冬しているものしか見たことがありません。

Kumohimebati081109117
 Zatypota属の未記載種のクモヒメバチだということを、ハチ情報交換BBSやクモ蟲画像掲示板でみつきさんに教えて頂きました。9月23日の記事で紹介したものと同じ種のヒメバチです。
 これらのヒメバチは毎年、葉裏で越冬しているのをみていますが、こんなに早い時期に見つけたのは初めてです。案外早く越冬態勢にはいるようです。あるいは、気温の高い日にはまだ活動するのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

ゴマダラオトシブミ、2008年11月9日撮影

Gomadaraotosibumi081109124
 先週、ウバメガシの葉裏にいたゴマダラオトシブミをこのまま越冬する可能性があると考えテ紹介しました。昨日(11月9日)、その場所に行ったところ、同じ場所にほぼ同じ姿勢で、ゴマダラオトシブミがいました。これは越冬態勢に入っていると考えてよさそうだと思いますが、結論はもう数週間待ってからにします。
 とりあえず虫を刺激しないように、遠くから1枚撮るだけにしておきました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月 8日 (土)

マムシ、2008年11月3日撮影

Mamusi_1_081103

Mamusi_2_081103
 マムシを見つけました。写真では大きさが分からないと思いますが、一番太い部分でも鉛筆の2倍程度の子供です。しかし、胴体を深く曲げて力を溜めた姿勢と、ふてぶてしい顔つきは、さすがは毒蛇といった感じですね。
 少々近付いても逃げないのが怖いところですね。気付かずに踏んでしまうことも当然ありうると思われます。滅多に見ませんが、いることは間違いないので気をつけないといけないなと、見たときは思います。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 6日 (木)

ゴマダラオトシブミ、2008年11月3日撮影

Gomadaraotosibumi_1_081103

Gomadaraotosibumi_2_081103
 ウバメガシの葉裏にゴマダラオトシブミがいました。越冬というには少し早いような気もしますが、近付いてゴソゴソと写真を撮っても全く動かなかったので、ひょっとすると越冬状態なのかもしれません。越冬中のオトシブミは見たことが無いので、来週まで同じ場所にいるかどうかとても気になります。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月 4日 (火)

クロメンガタスズメの幼虫、2008年11月3日撮影

Simofurisuzume_1_081103
 クサギに大きな芋虫が付いていました。10cmを少し超えていました。
多分、シモフリスズメクロメンガタスズメだと思います。

Simofurisuzume_2_081103
 裏から撮ってみました。葉柄を掴んでいる腹脚がなんか可愛いです。
腹脚の先の黒い部分が気になったので、アップで撮ってみました。

Simofurisuzume_3_081103
 しっかりした爪がたくさん生えています。知りませんでした。

Simofurisuzume_4_081103
 ちょっと角度を変えて撮ってみました。このカギ爪は大きかったら怖いでしょうね。
 腹脚の構造については何も知らなかったので、ちょっと嬉しい発見でした。

追記:アーチャーンさんのコメントに従って、以下のように訂正しました。
   シモフリスズメ →  クロメンガタスズメ

アーチャーンさんのコメントにあったカールした尾角のアップを出しておきます。このトゲトゲは何の役に立つのでしょうね。
081103029

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »