ヒゲナガサシガメ、2009年2月22日撮影
2月22日の記事で3匹のヒゲナガサシガメの幼虫が付いていたヨソゴの葉をのぞいてみました。元の葉には1匹しか残っていませんでしたが、遠くへは移動していませんでした。
上の個体が付いているのが2月22日には3匹の幼虫が付いていた葉です。
暖かくなったり、寒くなったりで、虫も動き始めて良いのかどうか、戸惑っているのかもしれません。
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2月22日の記事で3匹のヒゲナガサシガメの幼虫が付いていたヨソゴの葉をのぞいてみました。元の葉には1匹しか残っていませんでしたが、遠くへは移動していませんでした。
上の個体が付いているのが2月22日には3匹の幼虫が付いていた葉です。
暖かくなったり、寒くなったりで、虫も動き始めて良いのかどうか、戸惑っているのかもしれません。
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アラカシなどの葉に白いカビのようなものが生えているのはよく見かけますが、このアラカシはかなり激しく犯されていたので、撮ってみました。うどん粉病でいいのかどうかはよく分かりません。

アップです。

更にアップ。
白い菌糸?が密生する中に褐色の球形のものが見えます。胞子のうでしょうか?左の方には未熟な胞子のうではないかと思われる白い粒が見られます。しかし、私のカメラではこれが限界ですね。これ以上は顕微鏡の世界かもしれません。
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コナラの幹にとまっていました。フユシャクの1種のメスだと思います。私には種は分かりません。分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。
どうも、蛾は苦手で、フユシャクもたくさんいるはずなのですが、今シーズン、フユシャクのメスを見るのはこれが初めてです。私的には珍しい虫です。
これが蛾だということにも驚きますが、小さいことにもいつもびっくりします。蛾というのは翅をとったら小さいのですね。

背中から

正面から。
少し大きくしてみると、体をおおっているのが毛ではなく鱗粉状のものだというのがよく分かります。体にはえていても鱗粉と呼んでもいいのかな?

私の通っている公園には大きな池があって、毎年冬にはカモ類などがたくさん飛来します。例年、鳥撮りの人たちもやって来ますが、今年は特に多く、どうも珍しい鳥が来ているからのようです。
しかし、鳥撮りというのは結構メジャーな趣味だと感心してしまいます。私はこの5年間、ほとんど全ての休日にこの公園に来ていますが、虫採りの人はそれなりに見るものの、虫撮りの人とは一度出会っただけです。
また、彼らの持っている道具にも圧倒されてしまいます。鳥撮りの人たちがカメラ業界を支えている部分も少なくないことが実感されます。私の持っている道具といえば先日の記事のように、総額5万円に満たないわけですから、彼らの持っているレンズはもちろん、三脚でもそれより高価なものがありそうです。カメラ業界への影響力が全然違います。私が欲しいと思うようなカメラが世に出ない理由がよく分かりました。
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昨日アップした歩いているコマダラウスバカゲロウの幼虫の写真を撮った時に、例によってクローズアップの写真も撮っていました。眼が桑実状というか、ブドウのような感じで面白いのと大顎のアップも撮ってみたかったのですが、あまり良いのが撮れてなかったので、お蔵入りにしました。
しかし、この写真を見ていて、カムフラージュのために彼らが体につけている地衣類のかけらと思われる粒々が気になったので復活させることにしました。
右の写真は2008年8月4日の記事で不明の卵として紹介し、今はツリアブの1種の卵だと思っているものです。写真のように緑色の粒に覆われています。ビロードツリアブの卵は砂で覆われた状態で産卵されるそうですが、これは砂には見えませんし、正体不明のままでした。
こうして並べて見ると、似ているような気がします。ツリアブの1種の卵を覆っているのは地衣類のかけらかもしれないという気がしてきました。単なる思い付きに過ぎませんが、こういう思いつきはすぐに忘れてしまうので、メモがわりにアップしておきます。
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過去に何度も紹介したコマダラウスバカゲロウの幼虫ですが、いつもの写真とはちょっと違うところがあります。脚が見えているところに注目してください。実はこの個体は歩いていました。じっと岩に張り付いている状態では脚は見えません。
この虫が歩いているのを見たのは初めてだったと思います。この日は最高気温17.1℃を記録した異常に暖かい日だったので、それも影響したのかもしれません。
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クヌギカメムシの孵化が始まっていました。この卵塊は2008年12月7日の記事で産卵の様子を紹介したのと同じものです。 ちゃんと先に産卵された方から先に孵化するんですね。
それにしても、いつもながら早いですね。孵化後しばらくは親の残したゼリーで生きていけるとはいえ、こんなに早い時期でなくても良いような気がします。
樹皮の隙間で撮りにくい場所でした。
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ナワシログミの葉裏にいました。マルトビムシの1種だとおもいます。体長は2mm程度だったと思います。迷彩柄が面白いですね。
なかなか可愛らしい顔をしています。眼が特徴的です。個眼8個がまばらに付いているようですが、こんなのも複眼というのでしょうか?個眼が散在している部分は、黒くなっていていかにも眼らしく見えますが、黒くなっていることに意味があるのでしょうか?
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越冬中のウラギンシジミは例年何匹か見つけていましたが、 今シーズンは見つけられないまま2月に至り、もう諦めていましたが、昨日になってみつかりました。2匹同時にみつかったのは少しうれしい。まあ、この暖冬ではまもなく活動を開始してしまうかもしれません。

上の個体を正面から。
翅の間から触覚の先端がのぞいているのが、ちょっとオシャレです。
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2週間ほど前から、アラカシの冬芽に生みつけられた卵が目に付きます。数も多いし、白が目立つので、今まで見落としていたとは思えません。最近になって産卵されたもののようです。蛾だろうとおもいますが、種は私には分かりません。
球形ではなく、大福餅のような形です。
昨日はすごい嵐でした。今は風はおさまっていますが、天気はイマイチ。でかけるかどうか、ちょっと迷っているところです。
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ヨソゴの枝に1枚、枯葉が付いていました。よく見るとそこでムラサキシジミが越冬していました。翅の色に合わせて、ちゃんと枯葉を選んでいるというのがよくわかります。
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以前にも紹介したことのあるヒゲナガサシガメの幼虫です。
前にも書いた通り、普通に見られる虫ですが、1枚の葉に3匹いるのは初めて見ました。多分、1枚の葉に2匹いるのも見たことがありません。
過去に見た印象からは、群れる傾向はないと思われます。たまたまこんなことになったのかもしれませんが、越冬する場所としてこの葉が特に気に入られる理由がよく分かりません。
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アセビの葉裏で越冬しているトサカグンバイです。
ここの記述によるとトサカグンバイはアセビとネジキとの間で季節的な寄主転換を行っているとのことで、私のフィールドにはアセビもネジキもたくさんあるので、このトサカグンバイも最も普通に見られるグンバイのひとつです。特に冬季には、アセビの葉裏で越冬しているのが目に付きます。
グンバイは扁平な印象がありますが、案外でこぼこがあって、私のように無駄に寄って、被写界深度の浅い条件で撮るのが好きな者にとってはピントを合わせにくい虫です。
平らな被写体の場合はレンズと被写体を平行に保てないためにピントが合わず、凹凸があればあったで、やはりピントが合わない。要するに下手ということですね。
この写真は珍しくほぼ全体にピントが合いました。全身これステンドグラスといった感じで、きれいです。前胸背の丸い出っ張り(保育社の原色日本昆虫図鑑(下)全改訂新版では嚢状隆起とよばれています) がピンボケになることが多いのです。
横から見るとこんな感じです。結構凹凸があるのが分かると思います。なかでも前胸背の嚢状隆起は目立っています。
アップです。
真正面です。
写真は複数の個体のものが混ざっています。今回は少し写真を大きめに編集してみました。今後はこの大きさにしようかと思っています。
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ヤマモモの葉裏でハイイロリンガが越冬していました。網目模様が特徴的で、私が野外で見て名前のわかる数少ない蛾のひとつです。

横からの写真です。

顔の部分をアップにすると、下唇髭というのでしょうか?ちょっと変わった形で面白いですね。
リンガというのは、意味はよく分かりませんが、音はなんとなく可愛らしいです。
葉っぱをめくってこの蛾がいると、その瞬間に決まってある歌声が私の頭の中で鳴り
響きます。
リンガ、リンガー、
リンガ、リンガ、リンガーァァー、
リンガ、リンガー、
リンガ、リンガ、リンガー、
もしもー、ぼくがー、 いつかー、君とー・・・
親父ギャグというレベルにも達していないひどい駄洒落ですが、ハイイロリンガが目に入ると、もう条件反射のようにこの曲が始まります。
どうも、私の中ではハイイロリンガとこの曲が強固に結びついてしまっているようです。特に好きだったということもないので、ちょっと不思議です。
今、調べてみると1987年の曲でした。結構いい年になってからの曲なんですね。やはり不思議。
若い人には意味不明だったかもしれませんが、聞き流してください。
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