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2009年2月21日 (土)

コマダラウスバカゲロウの幼虫とツリアブの1種の卵を覆うもの

Re090214015
 昨日アップした歩いているコマダラウスバカゲロウの幼虫の写真を撮った時に、例によってクローズアップの写真も撮っていました。眼が桑実状というか、ブドウのような感じで面白いのと大顎のアップも撮ってみたかったのですが、あまり良いのが撮れてなかったので、お蔵入りにしました。
 しかし、この写真を見ていて、カムフラージュのために彼らが体につけている地衣類のかけらと思われる粒々が気になったので復活させることにしました。
 右の写真は2008年8月4日の記事で不明の卵として紹介し、今はツリアブの1種の卵だと思っているものです。写真のように緑色の粒に覆われています。ビロードツリアブの卵は砂で覆われた状態で産卵されるそうですが、これは砂には見えませんし、正体不明のままでした。
 こうして並べて見ると、似ているような気がします。ツリアブの1種の卵を覆っているのは地衣類のかけらかもしれないという気がしてきました。単なる思い付きに過ぎませんが、こういう思いつきはすぐに忘れてしまうので、メモがわりにアップしておきます。

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コメント

確かに双方そっくりです。ホシツリアブの方も地衣類という仮説に賛成!^^ この様な発見は地道な観察記録の賜物ですね。
カムフラージュ物の装着現場に出くわすなんてことはそれこそ大変なことなのでしょうが、いつかその画像を紹介していただける時を楽しみにしています。
ところで、大顎もすごいですが、変わった形の眼に驚きました。マルトビムシの眼といい、色々とあるものですねぇ。
ハンマーさんのクローズアップ写真のおかげで楽しいです。

投稿: 歩兵くん | 2009年2月22日 (日) 01時17分

歩兵くん さん、いつもコメントをありがとうございます。
私の場合、ほとんど調べずに思いついたままをかいてます。
ツリアブの卵の件も、そもそもそれが分かっていることかどうかも知りません。
単に私が知らないだけという可能性もありますので、適当に読み流して頂いたほうが無難だと思いますよ。
しかし、ビロードツリアブが砂を取り込んでいるらしき姿は何度か見たことがありますので、ホシツリアブが地衣類を取り込んでいる姿を見れたら楽しいでしょうね。

投稿: ハンマー | 2009年2月22日 (日) 08時58分

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