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2009年8月19日 (水)

マルカメムシ、集団感染?

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 クズのつるに何やら白いものが付いていたので、カイガラムシだろうかとよく見てみるとマルカメムシでした。

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 こんな感じで、白いカビに犯されたマルカメムシの死体がたくさん付いていました。そばにいるカビの生えていない個体は生きています。

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 成虫も幼虫も区別なく感染しているようです。ボーベリアとかいうカビでしょうか? 
 ふわふわした菌糸の質感は、セミやバッタなどに生えているのをしばしば見かけるものとはちょっと違うような気もします。
 圧倒的な個体数を誇るマルカメムシのことですから、カビで少々死んだくらいのことは何でもないのでしょうが、カビによる感染死も少しは個体数の制御に役立っているのかもしれません。
(兵庫県三田市、2009年8月12日撮影)

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