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2010年8月

2010年8月31日 (火)

セミヤドリガの幼虫

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 このところ、出かけるたびに白いほわほわした物体がぶら下がっているのを見かけます。ほぼ純白なので、大変に目立ちます。
 成熟してセミから離れたセミヤドリガの幼虫だと思います。見ていると地上まで降りることはなく、2mくらいの高さでぶら下がったまま、糸を風に流しているようですが、こんなことで、良い蛹化場所が見つかるものでしょうか?
 (2010年8月22日、兵庫県三田市)

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2010年8月29日 (日)

ルリモンハナバチ2

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 今日撮ったルリモンハナバチの写真を追加しておきます。
 やはり、今年はこのハチが多いような気がします。ひょっとすると、雨不足で野草の元気がないので、虫が花壇に集まっているのかもしれません。
 ところで、こぶやさん(でよかったですよね)、先ほどは言いそびれましたが、もし、私の写真がお役に立てるようなことがあれば、気軽にメールをください。

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 上から。意外と口吻が長いですね。
 (2010年8月29日、兵庫県三田市)

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2010年8月28日 (土)

オオカマキリ

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 オオカマキリがイチモンジセセリを捕食していました。餌を食っているカマキリは非常に強気で、どんな撮り方をしても逃げることはなく、むしろ睨みつけられてしまいました。
 右手にセセリの口吻を握りしめているのがちょっと笑えます。
 (2010年8月22日、兵庫県三田市)

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2010年8月26日 (木)

テラニシシリアゲアリ

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 コナラの葉の上にアリが小集団を作っていました。この写真では見えにくいですが、数匹のアブラムシがいて、それに集まっているようです。アブラムシよりもアリの方が多いような状態で、こんなに効率の悪い仕事の仕方でちゃんと巣を維持できるのでしょうか?
 もう一つ気になるのは、明らかに体の大きさが異なる個体が混じっていることです。形は大きく違わないようなので、単なる個体差だろうと思うのですが、どうでしょうか?
 アリはテラニシシリアゲアリだと思います。

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 アブラムシのアップです。種は判りませんでした。
 こんな小さなアブラムシの出す寒露の量など知れていると思いますが、アリ達にとってはよほど魅力的なのでしょうね。

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 シリアゲアリという名にふさわしい姿を1枚。尻を上げている理由はよくわかりません。ひょっとすると、私に対する威嚇だったのかも。
 (2010年8月21日、兵庫県加東市)

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2010年8月24日 (火)

ルリモンハナバチ

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 公園の花壇にルリモンハナバチが来ていました。きれいなハチなのでちゃんとした写真を撮りたいと思っていますが、今回もイマイチでした。
 今年は、例年よりもこのハチが多いような気がします。また機会があれば狙って見たいと思います。
 (2010年8月22日、兵庫県三田市)

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2010年8月23日 (月)

コマダラウスバカゲロウ

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 ウスバカゲロウの1種らしき虫をみつけました。帰宅後調べてみるとコマダラウスバカゲロウというらしい。ということは、これこれこれなど、過去に何度も紹介した幼虫の親ということです。
 もう少しちゃんと撮っておけばよかった。

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 真上から。
 (2010年8月23日、兵庫県三田市)

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2010年8月18日 (水)

ミナミホソナガカメムシ?

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 イヌビエの若い実にナガカメムシがたくさんついていました。図鑑との絵合わせで、ミナミホソナガカメムシではないかと思いましたが、クロアシホソナガカメムシとの区別がよくわかりません。
 イネの害虫のようですが、ナガカメムシの渋い色合いが私は好きです。

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 何種類かの幼虫もみつかりました。5齢幼虫。

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 4齢幼虫。

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 多分3齢幼虫。
 (2010年8月14日、兵庫県三田市)

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2010年8月17日 (火)

粘菌の1種

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 粘菌の1種です。昨年の記事の最後の写真とよく似ていますが、これの方が長いようです。

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 アップです。胞子が抜けた後だと思います。ナイロンたわし状で面白い形です。

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 もっとアップにすると、表面には粒々がありました。
 (2010年8月15日、兵庫県加東市)

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2010年8月15日 (日)

トゲアリの虫草(2)

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  トゲアリの虫草です。左から7月31日、8月8日、8月15日の撮影です。また少し伸びたようです。成熟するとどうなるのか、とても気になるので、しばらくは観察を継続する予定です。
 このトゲアリの虫草は、最初に見つけたのが真冬で、その後いくつかみつけましたが、全て冬でした。それで、この虫草は冬のもののような気がしていましたが、こうして成長する様子を見ると、今が旬のようです。写真のもの以外に、今日一日で2個、同じトゲアリの虫草をみつけました。
 冬に見ていたのはひょっとすると枯れたものだったのかも知れない、という気がしてきました。
 (2010年8月15日、兵庫県加東市)

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2010年8月14日 (土)

ニホンザル

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 ボケボケ写真ですみません。
 有馬富士公園でニホンザルを見ました。もちろん初めてです。
 ほとんど出会い頭だったので、こんな写真しか撮れませんでした。明らかにサルの方はそれほど驚いた様子もなく、落ち着いて山の中へ姿を消しました。
 (2010年8月14日、兵庫県三田市)

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クモの獲物に集まるヌカカ

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 カニグモの一種と思われるクモがアリらしき獲物を捕らえていました。そのえものを狙ってたくさんのヌカカらしき小さな虫が集まっていました。クモは懸命に防衛していましたが、餌ぐらい落ち着いて食いたいだろうと、同情を禁じえませんでした。
 写真にはヌカカは1匹しか写っていませんが、動画の方を見ていただくと、状況が分かるとおもいます。くもの獲物にヌカカややのハエなどが集まる様子は以前にも紹介したことがありますが(これとかこれ)、今回は久しぶりにみました。
(2010年8月13日、兵庫県篠山市)

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2010年8月12日 (木)

ホシコミミズク(2011年6月23、タイトル訂正)

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 前回からの繋がりで、羽化直後のホシコミミズクです。

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 背中から。

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 よこから。
 (2010年8月7日、兵庫県三田市) 

Monarchさんのご指摘によりタイトルおよび本文の「コミミズク」を「ホシコミミズク」に訂正しました。

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2010年8月11日 (水)

コオロギ類の1種

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 脱皮直後と思われるコウロギの1種をクロモジの葉裏でみつけました。

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 種は私にはよくわかりません。脱皮殻を食べているようにも見えますが、どうでしょうか?
 (2010年8月8日、兵庫県加東市)

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2010年8月 9日 (月)

トゲアリの虫草

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 このトゲアリの冬虫夏草 は過去に何度かみつけたことがあります。今回は子実体が全く出ていない状態でみつけることができました。同じトゲアリを上の写真は7月31日、下の写真は8月8日に撮影しました。1週間でかなり菌糸が伸びて、首の付近から3本の子実体が伸び始めていました。

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 背中側から撮った写真です。3本の子実体が分かると思います。
 しばらく観察を継続する予定ですが、トゲアリがしがみついているのはセセリ類の幼虫が食い残したササの葉の主脈です。台風どころかちょっと強い風が吹くと千切れてしまいそうで非常に不安です。
 (兵庫県加東市)

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チョウトンボ

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 私のフィールドでチョウトンボが最も多いのは7月初旬から中旬にかけてで、池の上をチョウトンボが乱舞するような状態になります。毎年その時期には飛んでいるチョウトンボの写真を撮ろうと試みるのですが、上手く撮れたためしがありません。ということでとまっているチョウトンボです。

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 チョウトンボも尻挙げ行動(腹部挙上姿勢)をするんですね。こう暑いとむりもないか。
 (2010年8月8日、兵庫県三田市)

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2010年8月 8日 (日)

ヒトスジシマカ

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 吸血中のカを撮りたいと以前から思っていましたが、なかなかチャンスがありませんでした。 今日、別のものを撮っている時に私の左手の絶好の位置にカがとまったので、これを撮ることにしました。

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 前から。

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 最初の写真の約1分後です。はっきりと腹が大きく、赤くなっています。この後、カには昇天して頂くつもりでしたが、逃げられてしまいました。
(2010年8月8日、兵庫県三田市)

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2010年8月 7日 (土)

ヤマトシジミの交尾

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久しぶりにチョウです。

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非常に落ち着いたペアだったので、思いっきり近づいてスーパーマクロモードで撮ってみました。
(2010年8月7日、兵庫県三田市) 

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2010年8月 5日 (木)

ツノホコリの1種?

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 朽木に白いものが生えていました。遠目には単に白い塊に見えます。

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 少し大きくしてみると、御覧の通り。

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 更にアップ。
 これは昨秋にみたものと同じなのか違うのか、よくわかりません。ツノホコリの仲間だとは思いますが・・・。しかし、きれいなものですね。
(2010年8月1日、兵庫県三田市)

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2010年8月 3日 (火)

ハゴロモヤドリガの幼虫

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 ハゴロモヤドリガの幼虫です。久しぶりに見たような気がするので、アップします。
 いつ見てもうっとうしそうです。

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 前から。
 (2010年8月1日、兵庫県三田市)

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2010年8月 2日 (月)

ヤマトタマムシ

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 公園のケヤキでヤマトタマムシがブンブンと飛び回っていました。この木には毎年ヤマトタマムシが集まりますが、今年もかなりの数が来ていました。しかし、ご存知のように、タマムシは木の高いところを好んで飛びますから、炎天下、カメラを構えて上を向いていると頭がクラクラしてきて、粘りがききませんでした。
 写真はHS10の前後撮り連写を利用して撮った連続写真です。以前にも書いたように、このカメラの前後撮り連写は私に言わせれば、詐欺に合ったと思えるような、ひどいものですが、この場合のように、明るい環境で、チャンスが何度もあるような場合には使えないこともないということです。でも、私はこのカメラを人に薦めるつもりはありません。

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 1枚目の写真をトリミングしました。
 (2010年8月1日、兵庫県三田市) 

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