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2011年9月14日 (水)

ナミツチスガリの狩り

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 ヨウシュヤマゴボウの花でナミツチスガリがコハナバチともみ合っているところに遭遇しました。最初見つけたときは、コハナバチがまだ動いているように見えましたが、この写真の時点ではすでに、動かなくなっていたと思います。

 コハナバチについては蜂類情報交換BBSでおききしましたが、Lasioglossum属の一種という以上のことは分かりませんでした。九大のデータベースでLasioglossum属を検索すると60種登録されていました。これは無理ですね。

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以前、コハナバチを狩ったナミツチスガリが巣穴に戻ってきたところを見たことはありますが、狩りのシーンを見たのは初めてだったので、ちょっと興奮しました。

 ツチスガリはこの写真を撮った直後に巣穴へととびさりました。
 (2011年9月14日、兵庫県篠山市)

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コメント

ツチスガリはよく見るのですが、狩っている現場や巣穴に獲物を運んできた姿は未だ見たことがありません。
この画像で初めて見せていただきましたが、両者同じような大きさで、コハナバチのがやや重そうにも見えます。
狩り蜂の飛翔力はどれも大したものですね。

投稿: 歩兵くん | 2011年9月14日 (水) 23時05分

狩り蜂の狩りは私が最も見たい、撮りたいと思っているものです。
一時期、ミカドドロバチとオオハムシドロバチの狩場を見つけていて、シーズン中ならそこへ行くこと狩りを見ることができていたのですが、そこがだめになってからは運任せにですので、今回は本当にうれしかったです。
確かにツチスガリよりもコハナバチの方が大きいように見えますが、ツチスガリは軽快に飛び去りました。

投稿: ハンマー | 2011年9月15日 (木) 20時41分

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