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2011年10月30日 (日)

ヌルデシロアブラムシ?

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 無数の小さな虫が群飛していました。後ろに見える植物はアセビです。

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 何しろ数が多いので、適当にシャッターを切っても、たまにピントが合います。アブラムシの1種には間違いないようです。

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 とまっていた個体です。

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 角状管がないようです。翅脈はえらく単純で、ヌルデミミフシを作るヌルデシロアブラムシ(Schlechtendalia chinensis、北隆館の大図鑑ではヌルデオオミミフシアブラムシ) とそっくりです。

 ちょうど今時分がヌルデミミフシからヌルデシロアブラムシが脱出する時期ですのが、そのものかどうかは、私にはよくわかりません。
 (2011年10月30日、兵庫県三田市)

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コメント

アブラムシ有翅虫の画像だけで種が判ることは(細部が見えないため)あり得ないのですが、これはハンマーさんのお見立てが当たってるかもしれません。こういう翅脈はワタムシ類(Pemphigidae)では珍しくないのですが、「縁紋、pterostigma」と呼ばれる前縁先半にある幅広暗色部の形が、「翅端まで長く伸びて後縁が凹む」のはこの属の特徴のようです。いま盛んに移住してるそうですし「ヌルデシロアブラムシ?」としていいように思います。

投稿: ezo-aphid | 2011年10月31日 (月) 13時32分

ezo-aphid さん
どうもありがとうございます。
お言葉に甘えてタイトルを変更します。
図鑑には2次寄主はチョウチンゴケと書いてあります。コケは全く分かりませんが、今度それを探してみようと思います。

投稿: ハンマー | 2011年10月31日 (月) 22時32分

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