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2011年10月22日 (土)

アミダテントウ(10/16)

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 8月29日9月12日の記事で触れたアミダテントウがいるエノキですが、その後も行くたびに数匹のアミダテントウの姿が見られます。

 アミダテントウがとまっている葉裏に見られる白いものはウドンコ病類の菌糸、黄色~褐色の粒は子のう殻といわれるものだと思います。

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 ちゃんとした証拠はありませんが、アミダテントウはこのカビを食っているのではないかという気がしてきました。以前書いたように、図鑑にはアオバハゴロモの幼虫を食うと書かれていますが、考えてみればアオバハゴロモの幼虫がいるのは5月頃からせいぜい8月いっぱいです。こうして、10月後半まで普通に見られる虫がアオバハゴロモの幼虫だけを食うと考える方が不自然ですね。

 かといって、カビを食うというのは少し飛躍し過ぎているかもしれません。単に、このエノキには他に食えそうなものがないというだけの理由から出てきた妄想です。

 (2011年10月16日、兵庫県三田市)

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