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2012年3月 4日 (日)

ヒシバッタの1種

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 先日アップしたシラカシの枝に発生した虫こぶから羽化した同居蜂は、もともとカシハツトタマフシにで成長する同居蜂として記録されたものだそうです。カシハツトタマフシはこのあたりではアラカシの葉裏に時々見られます。写真は撮っているはずですがみつからないので、またの機会にアップします。また、web上でも見つけることができませんでした。 (みつかりましたのでリンクしました。)

 で、このカシハツトタマフシは本来の虫こぶ形成蜂が発生している場合は冬前に葉から脱落して、成虫は地表に落ちた虫こぶから羽化するのに対して、同居蜂のUfo shirakashii が侵入すると冬になっても脱落せずに葉に付いたままの虫こぶから同居蜂が羽化するそうです。

 ひょっとして、シラカシの枝の虫こぶでも同じように同居蜂に侵入されていない虫こぶは、枝から脱落しているかもしれない、と思ってこの虫こぶが多発している木の下を少し探してみました。結局、脱落した虫こぶは見つかりませんでしたが、今度もう少し探してみようとおもっています。

 写真は、その時に落ち葉の下から出てきたヒシバッタです。

(2012年3月3日、兵庫県篠山市)

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