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2012年3月

2012年3月31日 (土)

キクグンバイ

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 ようやく昨日で年度末のドタバタに決着をつけて、スッキリとした気分で外を歩けるかと思っていましたが、今日は雨、というよりは嵐ですね。本当に今年は天候の巡り合わせが最悪です。

 更新をサボっているので、こんなのを出しておきます。私には種の判らない草の上を歩いていたグンバイです。このサイトの写真との絵合わせではキクグンバイだろうと思います。動き回っていたのと、胸部背面の盛り上がり部分が高くてピントを合わせきれませんでした。小室が大きくてすっきりしたデザインですね。

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 前から。
 (2012年3月25日、兵庫県篠山市)

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2012年3月24日 (土)

フジの年輪

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 どうもフジの木が目の敵にされているようで、あちこちの公園でフジが次々と伐採されます。代表的な春の花だと思うのですが、身近な公園で減っていくのは寂しいことです。

 それはさて置き、切られたフジの断面は明らかに他の木と異なっています。これについては岡山理科大学植物生態研究室のHP内の植物雑学事典の中にこのような解説がありました。

(2012年3月20日、兵庫県加東市)

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2012年3月23日 (金)

タデクギケアブラムシ、産卵?

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  ナワシログミの葉裏で越冬しているのを以前紹介したタデクギケアブラムシです。
 この日は何故か1個体しか見つからず、その個体も、最初は葉裏にいたのですが、眺めている内に枝の方へ歩き出してしまいました。
 よく見ると、葉の付け根近くに黄色い卵が1個残されています。多分このアブラムシの卵だと思います。 暖かくなって、活動を開始したということでしょうか。

 今日は長野県伊那市へ日帰り出張。もう少し良い季節なら、無理やりでも宿泊したいところです。
 (2012年3月20日、兵庫県三田市)

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2012年3月22日 (木)

ニホンミツバチ

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 ようやく梅が咲き始めました。今年は少し遅かったようです。
 
 (2012年3月20日)

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2012年3月15日 (木)

マツオオアブラムシ?とトウヨウオオアブラムシ?

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 まだまだ寒い日が続いていますが、それなりに春は近づいているようで、アカマツの枝で脱皮しているアブラムシがいました。

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 アップです。

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 脱皮していない個体のアップです。マツオオアブラムシではないかと思いますが、どうでしょうか? 

 以前にマツオオアブラムシらしきアブラムシの産卵をアップしたことがありますが、同じ場所での撮影ですので、両方共マツオオアブラムシなら、この付近では卵越冬と幹母越冬の両方の個体が混在していることになります。
 (以上、2012年3月10日、兵庫県三田市)

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 ちょっと前に撮った写真ですが、アカマツにつくアブラムシなのでついでにアップします。

 トウヨウオオアプラムシではないかと思いますがどうでしょう?

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 アップです。多数の卵が枝に産み付けられています。

 もうかなり弱ってる状態で、この時点では生きていましたが、2月には生きている個体はほとんど見られませんでした。
 (2012年1月8日、兵庫県加東市)

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 元気な頃の写真です。
 (2011年12月10日、兵庫県加東市)

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2012年3月11日 (日)

タデクギケアブラムシ

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 このところ、週末の天気が悪くて数週間続けて、土日のどちらかは雨で潰れています。昨日も一日中小雨がぱらつくような天気でした。今日は晴れましたが、残念ながら用事があって虫撮りには行けません。

 写真はナワシログミの葉裏でえっとうしているアブラムシです。群はつくらず、単独で越冬するのが好みのようです。数個体を見られましたが、1枚の葉に複数の個体が付いていた例はありませんでした。

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 アップです。

 図鑑(アブラムシ入門図鑑)の写真とは全然色は違いますし、図鑑では「卵越冬と思われる」と書かれているので、間違っている可能性が高そうですが、とりあえず、タデクギケアブラムシという名前を挙げておきます。

 グミに付くアブラムシはこの種とゴボウクギケアブラムシしか図鑑で見つけられなかったので・・・。

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 上手く撮れませんでしたが、腹部後方のクギ状の毛とはこれのことでしょうか?
 (1、2枚目:2012年3月10日、3枚目:3月4日、兵庫県三田市)

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2012年3月 7日 (水)

トゲアリ

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 少し春めいてきたせいか、トゲアリが活動を始めたようです。
 数匹のアリが巣穴から出てきていました。

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 そのすぐ下には、トゲアリの死体がいくつか落ちていました。
(以上、2012年3月3日、兵庫県加東市)

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 これは別のトゲアリの巣です。
 生きたアリは見られませんでしたが、巣の周りにはトゲアリの死体が落ちていました。
 (2013年3月4日、兵庫県三田市)

 どうも、トゲアリの春一番の仕事は、越冬中の巣の中で死んだ仲間の死体を運び出すことのようです。

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2012年3月 4日 (日)

ヒシバッタの1種

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 先日アップしたシラカシの枝に発生した虫こぶから羽化した同居蜂は、もともとカシハツトタマフシにで成長する同居蜂として記録されたものだそうです。カシハツトタマフシはこのあたりではアラカシの葉裏に時々見られます。写真は撮っているはずですがみつからないので、またの機会にアップします。また、web上でも見つけることができませんでした。 (みつかりましたのでリンクしました。)

 で、このカシハツトタマフシは本来の虫こぶ形成蜂が発生している場合は冬前に葉から脱落して、成虫は地表に落ちた虫こぶから羽化するのに対して、同居蜂のUfo shirakashii が侵入すると冬になっても脱落せずに葉に付いたままの虫こぶから同居蜂が羽化するそうです。

 ひょっとして、シラカシの枝の虫こぶでも同じように同居蜂に侵入されていない虫こぶは、枝から脱落しているかもしれない、と思ってこの虫こぶが多発している木の下を少し探してみました。結局、脱落した虫こぶは見つかりませんでしたが、今度もう少し探してみようとおもっています。

 写真は、その時に落ち葉の下から出てきたヒシバッタです。

(2012年3月3日、兵庫県篠山市)

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