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2012年4月

2012年4月30日 (月)

ホシアシブトハバチの産卵

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 高さ2mほどの若いエノキにホシアシブトハバチが来て、産卵していました。オレンジ色の体が鮮やかでキレイです。見ている間に3回産卵したと思いますが、写真は数枚しか撮れませんでした。産卵の姿勢に入ってから数秒程度で産卵が終了するようでした。

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 卵は直径1mm程度。葉の付け根あたりに産み付けられいていました。薄い褐色といった色合いで目立ちません。

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 卵のアップです。この大きさで見ると色は少し赤みを帯びているようです。表面には模様が刻まれていました。
 (2012年4月29日、兵庫県三田市)

追記:朝は勢いで上のように書いてしまいましたが、考えてみるとこの卵は鱗翅目っぽいような気がしてきました。すくなくとも、こんな卵を産むハチは見たことがありません。たまたま、写真の卵がある場所にハチが産卵しようとしただけかもしれません。

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2012年4月27日 (金)

オドリバエ科の1種、Hoplocyrtoma japonica

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 オドリバエ科の1種、Hoplocyrtoma japonica です。
 捕らえた獲物を食う時に逆立ちするのが特徴的です。例年3月末にはこの姿を見かけますが、今年はこれが初見でした。
 明日から連休ですね。
 (2012年4月15日、兵庫県三田市)

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2012年4月24日 (火)

トラフシジミ

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 ケブカヒゲナガを撮っていた時に、すぐそばまで来て吸蜜していたトラフシジミです。
 今年は巡り合わせが悪くて、まだミヤマセセリやテングチョウすら目にしていません。
 (2012年4月15日、兵庫県三田市)

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2012年4月23日 (月)

コマダラウスバカゲロウの幼虫

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 コマダラウスバカゲロウの幼虫が小さな双翅目の昆虫を捕まえているのを見つけました。岩の出っ張りの加減で非常に撮りにくい位置だったので、こんな写真しかありませんが、獲物はクロキノコバエ科ではないでしょうか?

 これと非常に良く似た状況を見たことがあります。リンク先を見ていただくとわかるように、捕まっている虫とその腹部先端あたりを大顎で挟んでいる点がそっくりのように思います。

 コマダラウスバカゲロウの幼虫が獲物を捕まえているシーンを見る機会は少ないのに、同じような場面に2度出会ったのは偶然なのかどうか? ちょっと気になります。

 なお、修正するのを忘れていましたが、リンク先の獲物については、別の場所でアノニモミイイアさんからクロキノコバエ科の1種であることを教えていただきました。 

 (2012年4月15日、兵庫県三田市)

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2012年4月22日 (日)

ケブカヒゲナガ

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 今日は予報通り朝から雨でしたが、昼過ぎにやんだのでカメラを持って出かけました。しかし、あまりにも風が強く、右往左往している内にまた雨が降り始め、結局1枚の写真も撮らずに逃げ帰ってきました。ストレスの貯まる週末でした。

 写真は多分ケブカヒゲナガです。この時期にユキヤナギの上で群飛するので、毎年撮りますが、満足できる写真が撮れたためしがありません。この日飛んでいたのは5匹ほどで、群飛といえるような状態ではありませんでした。来週にはもう群飛が見られない可能性が高いですが、ヤナギの花が咲く時期にはゴマフヒゲナガの群飛が見られるはずなので、そっちでチャレンジしてみます。

 (2012年4月15日、兵庫県三田市)

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2012年4月21日 (土)

ヤナギハムシ、カメノコテントウ

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 今日(4/21)は晴天でしたが、用事があって虫撮りに出かけることができませんでした。明日はフリーですが、天気予報では雨です。今年は本当に天候とプライベートな用事のために、早春のイベントをほとんど見ないままに、連休に突入しそうです。

 写真は池の辺りのヤナギ類の木で新芽をかじっていたヤナギハムシです。

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 ヤナギハムシと同じ木にいたカメノコテントウです。やがて、カメノコテントウの幼虫はヤナギハムシの幼虫を貪り食うことになるはずですが、今のところ平和に暮らしているように見えました。
(2012年4月12日、兵庫県三田市)

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2012年4月20日 (金)

ニタイケアブラムシ属の1種とオドリバエ科の1種

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 カエデ類の新芽に多数のアブラムシがついて、葉が少しちじれたようになっていました。胎生雌虫は盛んに仔虫を産んでいるようでした。「アブラムシ入門図鑑」との絵合せではモミジニタイケアブラムシと似ていると思いましたが、「カエデ類にみられるニタイケアブラムシ属3種の区別は生体では難しい」とのことですので、ニタイケアブラムシ属の1種としておきます。

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 このアブラムシの分泌する甘露を求めて、だと思いますが、オドリバエが集まっていました。翅の黒い個体と、

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 翅の無色透明の個体がいて、最初は2種のオドリバエが来ているのかと思いましたが、どうも翅が黒いのはメスばかり、透明なのはオスばかりのようなので、同種の雌雄かもしれません。

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 メスです。

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 オスです。
 ただし、求愛らしき行動や交尾は見られませんでした。
 (2012年4月14日、兵庫県篠山市)

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2012年4月14日 (土)

カシワノミゾウムシ?

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 昨日(4/13)は金曜でしたが、休暇をとって免許の書き換えに行き、その後大阪の自然史博物館へ行きました。ここへ行くのは約10年ぶりです。たまたま、「新設・恐竜の成長」という特別展をやっていたのでそれものぞいてきました。

 ティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格は大きくて、さすがに迫力がありました。ティラノサウルスはプレデターだとばかり思っていましたが、実はスカベンジャーだったらしいというのが、最近の考え方だそうです。脚の骨格の詳細な研究の結果、この脚では「ジュラシックパーク」のようには走れなかった、というより、走ることができなかった可能性が高いそうです。

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 博物館の後、植物園の方にまわりました。いろんな花が咲いていましたが、何しろ街中のきれいに整備された公園なので、虫は少なくて、ようやくコナラの新芽についているのを見つけたのがこれです。カシワノミゾウムシでしょうか?

 (2012年4月13日、大阪市)

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2012年4月 9日 (月)

和歌山

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 7、8日の土日は、用事があって和歌山に行ってきました。自分用のメモとして、ここにアップしておきます。

 虫を探すほどの余裕はありませんでしたが、ちょっと時間があったので和歌山城を散歩しました。私の住む兵庫県三田市ではまだ一輪も咲いていない桜が和歌山では満開。

 三田から和歌山へ向かう途中ででも、大阪の万博公園の桜もほぼ満開のように見えました。改めて、三田は寒いところだということを思い知らされました。

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 桜以外に私にとって珍しかったのはヤドリギです。
 三田ではほとんど見ることがないのですが、ここではヤドリキが鈴なりになっていました。


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 ついでに帰宅後撮った家の近所の桜(ソメイヨシノ)です。次の週末には咲き始めていると思います。

(2012年4月8日、1、2枚目は和歌山城、3枚目は兵庫県三田市)

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2012年4月 2日 (月)

コセアカアメンボ

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 この日は、天気はよかったのですが、風が強くてほとんど写真を撮れませんでした。
 来週はちょっと用事があるので、春の虫撮りは再来週からになりそうです。

  
 写真は今年の初アメンボ。
 コセアカアメンボだと思います。

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 前から。
 (2012年4月1日、兵庫県篠山市)

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