« 2012年5月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年6月

2012年6月13日 (水)

虫こぶをかじるヤナギハムシ

Yanagi120609_102805

 シダレヤナギハオオコブフシと思われる虫こぶをヤナギハムシがかじっていました。食痕のある虫こぶがほかにも見られたので、案外、ヤナギハムシはこの虫こぶを好んで食うのかもしれません。
 この虫こぶがどうかは知りませんが、多くの虫こぶではタンニンなどの含量が増加するそうです。これには他の虫などに食われることを防止する効果があると想像されます。しかし、虫こぶを好んで食う虫も、多分いるのだと思います。
 (2012年6月9日、兵庫県三田市)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2012年6月 5日 (火)

カメノコテントウの幼虫

Kamenoko120602_105507
 クルミハムシの幼虫が繁殖していたサワグルミではクルミハムシの幼虫も蛹もほとんど姿を消し、それを餌にしていたカメノコテントウの幼虫が取り残されていました。その結果、写真のような光景が、3組も見つかりました。食いつかれている方は前蛹で身動きできない状態。食いつかれても逃げることができません。みつけた3組全てが前蛹と幼虫の組み合わせでした。

 早いもの勝ちという言葉がありますが、この場合は遅いもの勝ちです。
 (2012年6月2日、兵庫県篠山市)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2012年6月 3日 (日)

ヒメキアシドクガ?

Kiasi120603_090724
 いつもの公園へ行くと、相当な数の白い蛾が飛び回っているのが目に付きました。相変わらす、写真では上手く数を表現できませんが、数十個体はいたと思います。ずっと飛びっぱなしなので、アップの写真は撮れませんでした。

 多分、キアシドクガかヒメキアシドクガだと思います。キアシの食草はミズキ、ヒメキアシの方はハルニレとのことですが、群飛していた場所にあった木はエノキとケヤキだったと思います。どちらもニレ科ということで、とりあえずタイトルはヒメキアシを選びました。今度、もう一度、樹種を確認してみます。
 (2012年6月3日、兵庫県三田市)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2012年6月 1日 (金)

コブシハバチの幼虫

Kobusi1_120526_153333

 よく行く公園のコブシの木です。樹高6-7mくらいの木ですが、写真のように葉がほとんどなくなっていました。そして、左下に少し残った葉を裏から見たのが次の写真です。

Kobusi2_120526_153550

 多分、コブシハバチの幼虫です。この木には昨年も多数の幼虫が見られましたが、なにかハバチに好かれる要因があるのでしょう。

 ほとんどの幼虫は終齢のようですが、わずかに見られる、この時点で終齢に達していない幼虫はかわいそうですが、餌が尽きてしまうと思われます。

 来年は産卵の時期を見計らって、ここを訪れようと思います。
(2012年5月26日、兵庫県加東市)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年8月 »