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2012年9月 4日 (火)

フタホシアリバチの交尾

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 ギラギラして上手く撮れてませんが、アリバチの交尾ペアです。月刊むし2011年3月号の記事、「日本のアリバチ(寺山守ほか)」の図との絵合わせではフタホシアリバチと思われます。その記事でこのアリバチのオスに関して、「腹部第1節、第2節は赤褐色、第3節以降は黒色。ただし、本土の個体の第1節は黒色味を帯びる傾向にある。」と記載されています。第1節は黒色味というよりは黒そのものに見えますが、写真のオスは本土の個体の特徴を示しているようです。

 新開孝さんの「ひむか昆虫記」の昨年9月7日の記事に掲載されている写真のオスは第1節も赤です。

(2012年8月4日、兵庫県篠山市)

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膜翅目」カテゴリの記事

コメント

虫にしては珍しく♂の方が大きいんですね。
飛び回らなきゃいけないからか…。

投稿: しぐま | 2012年9月 4日 (火) 20時03分

しぐまさん
そのために、新開さんもおっしゃっているように、一瞬、狩り蜂が獲物を捕らえているようにみえます。
メスが歩いているのはよく見ますが、オスは初めて見ました。というか、見ても私は、アリバチとは気付かないだろうと思います。

投稿: ハンマー | 2012年9月 6日 (木) 07時14分

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