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2012年12月

2012年12月29日 (土)

サラサリンガが激減?

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 写真は2009年1月に撮った、アラカシのは裏に作られたサラサリンガの幼虫の集団越冬用テントです。本当は、今年のものを撮影してから書こうと思っていたのですが、見つかりそうにありません。

 その内に忘れてしましそうなので、メモがわりに書いておきます。あくまでも私の印象だけのはなしです。

 サラサリンガの幼虫に初めて気付いたのは、多分2008年の冬で、その後成虫も幼虫も、普通に目にするようになり、このブログでも、何度も記事にしました。上のリンクを覗いてみてください。2009年から2010年にかけては、本当にたくさんの成虫や幼虫や卵を目にしました。

 ところが、昨年(2011年)にはかなり少ないという印象を受けました。そして2012年は集団越冬中の幼虫を捜してもみつからない状態です。私は兵庫県三田市近辺のことしかわかりませんが、当地では、サラサリンガは2,3年で激増して、次の2,3年で激減したようにみえます。彼らの身に何がおこったのでしょうか?

 

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2012年12月24日 (月)

シャクガ科の幼虫

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 めぼしいものが見つからなくて、しばらく更新できませんでした。

 コナラの枝で見つけたシャクガ科の幼虫です。見事な擬態ですね。分岐した枝に見える背中のコブもすごいですが、特に感心したのは芽に見える頭部の形態です。

 ちょっと調べてみましたが、種はわかりませんでした。

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 頭部のアップです。
 (2012年12月16日、兵庫県三田市)

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2012年12月 2日 (日)

アラカシの芽に産卵するタマバチの1種

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 アラカシの芽に産卵するタマバチを見つけました。写真のように脚と前胸背板、中盾板、小盾板の前半分は赤褐色で他の部分は黒です。このタマバチの旬だったようで、産卵中と産卵場所探索中の個体を合わせると約20個体をみかけました。

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 別個体ですが、背中側から。
 (2012年12月2日、兵庫県篠山市)

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2012年12月 1日 (土)

トラフカニグモ?、ヌカカの1種?

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 トラフカニグモらしきクモが捕らえたクロヤマアリの後脚の両方の”ヒザ”にヌカカらしき虫がしがみついていました。ヌカカなどがクモの獲物のおこぼれを狙うシーンは時々見かけます。こうやって見ると小さな虫にとってはアリの外骨格は硬くて、関節以外の場所は歯が立たないのですね。
 (2012年10月20日、兵庫県加東市)

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