ミノオキイロヒラタヒメバチ

ミノオキイロヒラタヒメバチは先日出したばかりですが、大中小が並んで越冬していたのが面白かったので、再登場させました。この個体差は半端ではないですね。
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ミノオキイロヒラタヒメバチは先日出したばかりですが、大中小が並んで越冬していたのが面白かったので、再登場させました。この個体差は半端ではないですね。
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10月21日の記事で紹介したソヨゴの葉裏にいたゴマダラオトシブミ(10/18撮影)は、10月24日にも全く同じ場所でじっとしていました。ちょっと早いような気はしますがやはり越冬態勢入っているということでしょうか?
この日には他にも葉裏で越冬する定番の虫がみつかりました。

ミノオキイロヒラタヒメバチです。上のゴマダラオトシブミとは別のヨソゴでみつかりました。このソヨゴの木では毎年 このハチやクモヒメバチが越冬します。付近の、ハチが越冬しないヨソゴと何が違うのか、私には全く分かりません。10月24日の時点ではこのヒラタヒメバチ1匹だけしか見つかりませんでした。
これも葉裏越冬の定番のヒゲナガサシガメの幼虫です。成虫は年に1度見るかどうかという、どちらかというと珍しい虫という印象ですが、越冬中の幼虫はいくらでも見つかります。多分、私が見付けられないだけで、成虫も本当はたくさんいるのだと思います。
(兵庫県三田市、2009年10月24日撮影)
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昨日アップしたミバエが産卵していたのと同じソヨゴの木の別の実で撮った写真です。
私の想像に過ぎませんが、実の上にとまっている個体はオスで、実の中にいて穴から顔だけ見せているのはメスだと思います。先に羽化したオスが、メスの脱出を促している状況ではないでしょうか?
ハチはコバチ上科と思われますが、それ以上のことは私には分かりません。寄生蜂であることは間違いありませんので、昨日アップした写真のように、ソヨゴの実にはワモンハマダラミバエ(又はチャイロハススジハマダラミバエ)が産卵しますので、このミバエの幼虫が今日の写真のコバチの宿主である可能性も高いような気がします。
下に動画をアップします。すみません、被写体が小さい上に風が強かったので、フォーカスもブレも厳しい動画です。オスはひっきりなしに触角でメスをツンツンし、時折、羽ばたきます。羽音は録音されていませんが、羽音もメスの脱出を促す要素ではないでしょうか?
昨日のミバエといい、今日のハチといい、普段から私が見たい、撮りたいと思っている、まさにど真ん中の被写体でした。結構人が通る遊歩道沿いでしたが、家族連れやカップルの冷たい視線も全く気にならず、久々に夢中でシャッターを押しました。ど真ん中のストライクでも、ホームランを打つ実力がないのがつらいところです。
10月20日追記:書き忘れていました。かなり粘ってメスの脱出を待っていたのですが、待っても待っても、メスは出てきてくれず、用事があったので脱出を見ることは出来ませんでした。オスの粘り強さは尊敬に値します。
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アカガシの大木に作られたニホンミツバチの巣にキイロスズメバチが来ていました。ミツバチを捕らえて幼虫の餌にするためのようです。
ミツバチの捕らえ方には少なくとも2種類あるように見えました。一つは帰巣してきたミツバチを空中で捕らえる方法。写真のスズメバチはこの方法での捕獲を狙っているようで、巣にお尻を向けてホバリングしています。ミツバチを捕らえる瞬間の写真はさすがに撮ることが出来ませんでした。
もう一つの捕らえ方は、巣穴から離れた場所にとまっているミツバチを捕らえるやり方。こちらは動画で撮ることができましたが、最後の瞬間は速すぎて見えませんでした。ミツバチはお尻を上げて必死に抵抗しているようですが、やはり敵いませんでした。
(兵庫県三田市、2009年9月27日撮影)
div style="font-size:10px; margin:0 0 3px; color:#333;">「ニホンミツバチを拉致するキイロスズメバチ 」
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ようやくミカドトックリバチの狩りを見ることができました。しかし、最初のアタックが撮れまないのが悔しいところです。
獲物はビヨウヤナギにいたシャクガの幼虫です。このハチは狩った獲物を抱えて少し移動し、そこで最終的な処置を行うようですが、この写真はそれを撮りました。
横から。尻が切れてしまいました。

前から。
この幼虫にはヤドリバエの卵らしきものが付いていますが、これはどうなるんでしょうか?
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公園の池のほとりに茂っていたクサネムが丸坊主になって、モンキチョウと思われる蛹がたくさんぶらさがっていました。蛹に産卵するために、キアシブトコバチが飛来しているのを見つけました。
キアシブトコバチを追い払うために、蛹は懸命に体をくねらせます。単にそれだけの動画です。

しかし、結局産卵されてしまいました。
ハチはかなり慎重に蛹を選んでいるように見えました。発生の状態や他の虫の寄生の有無をチェックしているのかもしれません。
(兵庫県三田市、2009年9月6日撮影)
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ハンノキの葉裏に産み付けられたヤママユガ科と思われる(多分オオミズアオ)の卵にきれいな寄生蜂が来ていました。寄生蜂にはこういうきれいな金属光沢の種が多いですね。
産卵がはっきり分かる写真は上手く撮れませんでした。
(兵庫県三田市、2009年8月16日撮影)
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チビドロバチ?が何かの幼虫を狩っていました。
今年はどうも狩りハチ類が不調です。
昨年何度も見ることができたオオハムシドロバチの狩りは、今年も期待していたのですが、最悪のタイミングで草刈りが行われて、一番いい時期に獲物のドロノキハムシの幼虫が壊滅状態になってしまい、一例も観察できませんでした。
また、粘れば見ることができたトックリバチの狩りも、昨年はビヨウヤナギに大発生していたシャクガ幼虫が今年は少ないようで、見込みが薄いようです。いい狩場を見つけたいのですが、まぐれ当たりに期待するしかありません。
(兵庫県三田市、2009年8月16日撮影)
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公園の休憩所の柱にあいた、何者かの脱出孔にルリジガバチが営巣していました。ルリジガバチはよく見かけていましたが、巣をみつけたのは初めてです。写真は捕らえたクモを巣穴へ運んで来たところです。
クモをくわえた写真を撮るチャンスは何度かありましたが、ハチの動きが速くて、失敗を重ねた後、やっとこの写真が撮れました。

最初の写真の次のクモを孔に押し込んだ後、泥を運んできて巣穴を閉じ始めました。

孔をのぞいて見ると、クモが満タンになっていました。
(兵庫県三田市、2009年8月12日撮影)
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写真は数年前からよく歩いている遊歩道の脇に生えているアカガシです。かなりの大木で、洞があり、その洞にニホンミツバチが巣を作っていました。ここにミツバチが巣を作ったのは初めてです。

怖がりなので、あまり近付けませんでした。
過労気味の上、ネタ切れ気味なので今週もあまり更新できそうにありません。悪しからず。
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