ウラナミアカシジミ
また、更新が滞っていいます。 リハビリがてらに1枚だしておきます。
アカシジミはよく見かけますが、ウラナミアカシジミは久しぶりに見ました。
(兵庫県三田市、2013年6月8日)
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また、更新が滞っていいます。 リハビリがてらに1枚だしておきます。
アカシジミはよく見かけますが、ウラナミアカシジミは久しぶりに見ました。
(兵庫県三田市、2013年6月8日)
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マツにとまっていたコツバメです。ようやく春らしい虫が見られるようになってきました。
この写真は、昨日篠山市で撮ったものですが、今日は三田市でも何匹か見かけました。ここ数年はコツバメが少ないような気がしていましたが、今年は久しぶりに多いかもしれません。
(2013年3月30日、兵庫県篠山市)
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アカマツで交尾していたガのペアです。ガは相変わらずさっぱりわからないので、ヒメハマキガ亜科だろうと見当をつけて、ひたすら絵合わせしたところ、マツツマアカシンムシという名前に行き着きました。きれいなガだと思いましたが、マツ類の重要な害虫のようです。
交尾していたペアのすぐそばにいた個体を別角度から撮った写真です。
写真のように、2本の松葉に脚をかけてぶら下がっていました。何か意味のある姿勢なのかどうか、よくわかりませんが、偶然とは思えませんでした。
(2013年3月23日、兵庫県篠山市)
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めぼしいものが見つからなくて、しばらく更新できませんでした。
コナラの枝で見つけたシャクガ科の幼虫です。見事な擬態ですね。分岐した枝に見える背中のコブもすごいですが、特に感心したのは芽に見える頭部の形態です。
ちょっと調べてみましたが、種はわかりませんでした。
頭部のアップです。
(2012年12月16日、兵庫県三田市)
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急に寒くなってきました。先日は、気温が1℃まで下がり、家の屋根や車に霜が降りました。本格的な冬も目前です。
夏場、ヒマワリが植わっていた日当たりのいい空き地にシロザが繁茂していますが、そこにヤマトシジミが止まっているのが目に付きました。あたりを少し探しただけで6匹みつかりました。ヤマトシジミとシロザは何の関係もないように思いますが、何をしているのでしょうね。単に日当たりの良い場所に集まっただけでしょうか?写真は出しませんが、ベニシジミは1匹だけ見つかりました。
いずれにしても、ヤマトシジミは幼虫越冬だそうですので、写真のチョウたちの寿命もあとわずかです。
(2012年11月18日、兵庫県三田市)
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セイタカアワダチソウの葉にとまる蛾です。葉は2枚が綴られて、糞がぶら下がっているのが見えます。
角度を変えて、ちょっとアップ。はっきりとは見えませんが糸の下には蛹があると思います。蛾はエゾギクキンウワバではないかと思いますが、違っていたらすみません。
同じような光景は以前にも見たことがあって、オスがメスの羽化を待っているのだと思いますが、どうでしょうか?前回と同様、ちょっと触ったくらいでは逃げないほど、この場所に執着していました。
(2012年10月8日、兵庫県加東市)
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ヒメジャノメの追尾飛翔が見られました。昨年も同じようなシーンを見ました。このチョウは比較的狭い範囲で追いかけっこをする習性があるようで、私のようなチョウ音痴にも撮ってみようという気にさせます。
しかし、去年の写真の方が上手く撮れているようで、がっかりしてしまいます。
(2012年9月22年、兵庫県篠山市)
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ミドリヒョウモンが岩の垂直面に産卵していました。
このチョウの食草はスミレ類ですが、図鑑などにも木の幹や岩などに産卵すると記載されています。しかし、この産卵場所から最も近いスミレの株までの距離は1m以上あるように見えました。生まれたての初齢幼虫にはきつい距離のように思えますが、無事たどり着けるのでしょうか?
(2012年9月16日、兵庫県三田市)
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ムラサキシジミがアラカシに産卵していました。ムラサキシジミの産卵は以前にもアップしたような気がしますが、動画が撮れたので再度アップします。
(2012年9月8日、兵庫県三田市)
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いつもの公園へ行くと、相当な数の白い蛾が飛び回っているのが目に付きました。相変わらす、写真では上手く数を表現できませんが、数十個体はいたと思います。ずっと飛びっぱなしなので、アップの写真は撮れませんでした。
多分、キアシドクガかヒメキアシドクガだと思います。キアシの食草はミズキ、ヒメキアシの方はハルニレとのことですが、群飛していた場所にあった木はエノキとケヤキだったと思います。どちらもニレ科ということで、とりあえずタイトルはヒメキアシを選びました。今度、もう一度、樹種を確認してみます。
(2012年6月3日、兵庫県三田市)
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