カトウツケオグモ
久しぶりにみつけたカトウツケオグモです。多分、昨年は一度も見なかったと思います。
残念ながらゆっくり観察する余裕がありませんでした。
(2011年8月7日、兵庫県篠山市)
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久しぶりにみつけたカトウツケオグモです。多分、昨年は一度も見なかったと思います。
残念ながらゆっくり観察する余裕がありませんでした。
(2011年8月7日、兵庫県篠山市)
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亜成体と思われるナガコガネグモがニホントカゲの子供を捕らえていました。トカゲは新鮮なように見えましたが、すでに死んでいるらしく、まったく動きませんでした。
web上では、クモに捕らえられたカエルや鳥の写真を見たことはありましたが、セキツイ動物がクモに捕らえられているのを実際に見たのは初めてです。
ちょっとアップ。
(2011年8月7日、兵庫県篠山市)
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篠山市は霧の多い土地なのか、以前霧の日の写真をアップしたことがありましたが、今日も朝の内、霧が出ていました。霧があるとクモの網に水滴がついて、大変目につきます。
写真は花壇のアセビですが、クサグモの網が白く見えています。こうして見るとクモがいかに多いかが良く分かります。
しかし、水滴が付いたクモの網はとてもきれいで、つい写真を撮ってしまいます。
なかなか、思うようにきれいには撮れないのが辛いところです。
(2010年11月6日、兵庫県篠山市)
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前回と同様、霧の朝に見掛けた光景です。いつ捕まえた獲物なのでしょうか?オナガグモも獲物も水滴だらけになっていました。
アップです。
(2010年10月17日、兵庫県篠山市)
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腹部にたくさんの子供を乗せたクモをみつけました。クモは元々よくわからないのですが、こんな風に腹部のもようが見えないのでは完全にお手上げです。コモリグモ科の1種ということにしておきます。
周りに仔グモの脱皮殻らしきものがたくさん落ちていますので、ここにとどまって、子守をしているようです。
上から
子供達
(2010年7月19日、兵庫県三田市)
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オナガグモが獲物をとっていました。バックが真っ黒の上、一部白飛びしてしまいました。風のある時は撮りにくい被写体です。
アップです。獲物はよくわかりませんがカニグモ科かな。
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5月18日の記事のコブクモヒメバチの幼虫の一週間後の状態です。左と真ん中の幼虫は一気に成長し、右の個体は繭を作っていました。幼虫の成長ぶりはすごいです。
比較のため、下に一週間前の写真を再掲載します。
(2010年5月22日、兵庫県三田市)
(2010年5月15日撮影、兵庫県三田市)
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ゴミグモに寄生するコブクモヒメバチの幼虫です。ゴミグモが集団で網を張っている場所をざっと探してみると3個体みつかりました。右の個体は蛹化寸前で、来週末には繭を作っているかもしれません。
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少し見上げるような位置にあるヒイラギの葉の裏にアリが群れていました。茶色いものは何かの枯れた花穂のように見えて、アリが集まるようなものには見えません。
写真を撮った時には気付きませんでしたが、写真で見ると葉の表面に糸が見えます。
葉の表にはカトウツケオグモの幼体がいました。このクモを見つけたのは久しぶりでした。台座もしっかり作られていて、おそらくこの場所で越冬したと思います。このヒイラギの木にはチャタテムシの卵が多かったので冬中チェックしていたのですが、このクモには気付きませんでした。
それにしても、アリは何に集まっていたのでしょうね。見たところ、クモに興味はなさそうでした。
(兵庫県三田市、2010年4月24日)
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